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蜜懐-10/自信

2008年12月20日 00:32

蜜懐-10/自信

「体が冷えて来ただろう? 浸かろう」
「はい」
男が湯船に浸かると腰に乗る
手で握ると宛がい入れて行く
脚は男の腰骨をきつく挟む
お湯がザブザブと煩いのも構わず、また絶頂に向って動き続ける
男の両脚に置かれていた手が男の首に捲き付く
男からは見えない顔が苦痛にゆがむ
「だめ、また往く・・・いぃいいわー、いくいくー」
浴室に響き渡る女の絶叫がして、静かになった

「ご免なさい、お義父様・・・私ばっかり」
「良いよ、気にしない」
「だってすぐ私往ってしまう」
「往く時の美菜子は最高だよ」
「厭らしいけれど、綺麗なんだ」
「本当? 嬉しい」
「さあ、続きは部屋でしてくれるか?」
「はい、勿論」


また叫び声が響き渡り、今度は男も一緒に往く
口に持って行くと奥まで咥える女
手で絞りながら吸い尽くす
「綺麗になりました」
「うん、そうみたいだ」
「今日は朝まで」
「良いよ、明日帰って来るのだったな」
「ええ」
「当分出来ないな」
「嫌」
「週末のどちらかは出来るさ」
「えぇ、彼は毎週ゴルフ接待
「だろう? 然も泊まりでもちょくちょく行く」
「ええ、そう」
「私も一週間以上は我慢出来そうもない」

杏奈を見て来ます」
バスローブだけ羽織ると足早に出て行く女
直に戻ると
「良く眠っていました」
「彼がゴルフに行かない週は、半月も抱いて貰えない」
「たまには仕方が無い。我慢しないと」
「出来るかなー? 自信が有りません」
「私も我慢するから美菜子も」
「えぇ」

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