- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
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蜜懐-13/痛み
2008年12月23日 01:47
夕食が終わり、ソファでニュースを見ている男
「明日から彼、2泊で出張です」
と小さな声
「そうか」
「先週は出張がなかったから、楽しみ」
「うん、何回も往かせてあげる」
「嬉しい。 今日と明日はナプキン当てて置きます」
「そうだな。 でないと何枚も下着の交換がいる」
「ふふふ、えぇ」
女の目が輝き、一瞬顔が厭らしく変わった
「何かお持ちしましょうか?」
「いつものを、大きなグラスで頼めるかな?」
「はい、今すぐに」
「風呂は?」
「お義父さんにお酒の用意をしてから入ります」
「先に寝るぞ」
「ええ、彼方は明日の朝早いからそうして。 髪も洗って乾かすから、1時間以上掛かる」
「5時でいい?」
「うん、頼む。 お休み」
「お休みなさい」
「ただいま」
「お帰りなさい、貴方。ご苦労様です」
女の手が首に捲き付き、口を吸い合う
期待で大きくなった肉棒を、女のお腹に押し付ける
「もうこんなにして」
「おいおい、杏奈は?」
ファスナーを引き降ろして咥えたのだ
「大好きな漫画を見ていて、周りの音は聞こえないみたい」
出し入れしながら、男の目を見詰める
「厭らしい、美菜子」
咥えたままで首を振る
男の手は乳房を掴んでいる
じっと見詰め合う二人
「さあ、後でゆっくり出来る」
名残惜しそうに、しぶしぶ口から吐き出す
「中に納まらない。 ファスナーが締められない」
「こう無理やりしないと」
「うわー、痛そう」
「平気さ」
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