自慢話は、さり気なく。

お仕事お疲れさまでした。

今日の記事は、
最近、テレビのCMをみていて疑問に思ったことがある。
牛乳を飲むとキレイになれるって本当なんだろうか？

子どもの頃にみていた「ドラえもん」に登場したしずかちゃんの“ミルク風呂”は、今でも一度は試してみたい私の憧れであり続けているわけだが、ミルク石鹸やミルクローションがあるように「ミルク＝美肌効果」？というイメージがあるわけで。
夏も終わりだし、秋冬の乾燥シーズンまで待ったなし。はたして牛乳は今年の私たち女性の肌を守ってくれる救世主になりえるのだろうか？　
牛乳に相談だ！

牛乳、乳製品は肌の健康と非常に深い関わりのある食品だと教えてくれたのは、日本酪農乳業協会さん。アミノ酸バランスに優れた良質のたんぱく質を豊富に含む牛乳は、筋肉や臓器、血管、そして健康な皮膚を作るうえで欠かすことのできない食品なのだという。
また、新陳代謝をスムーズにしてくれる「ビタミンＡ」、皮脂の分泌をコントロールする「ビタミンB2」、皮膚の水分量を保つ働きを持つ「カリウム」、血液の循環をよくしてくれる「カルシウム」などを豊富に含んでいるので、牛乳には美肌効果があるといわれているらしい。ちなみに、カルシウムはイライラを静める効果があるといわれているので、ストレスがたまると顔にボツボツができちゃうの……なんていう人は特にカルシウムが豊富な牛乳をたくさん飲んでほしい。

とはいえ、毎日給食と一緒に牛乳を飲んでいた子ども時代ならいざ知らず、大人となった私たちの生活には、牛乳は縁深い飲み物とはいえないのも事実。赤ちゃんのようなふっくらしたお肌に戻りたい、秋冬の乾燥に負けないキレイな肌を手に入れたい！　でも牛乳はなかなか飲めない。そんな私たちにおすすめなのが、日本酪農乳業協会さんがオススメする「３-Ａ-Day（スリーアデイ）」だ。
牛乳、ヨーグルト、チーズを1日3回、好きな時間に食べようという新しい食習慣が「３-Ａ-Day」。例えば、朝起きたときに牛乳とチーズ、ランチタイムにヨーグルトという感じであれば、無理なく続けられそうだ。

しかしここで気になることがある。牛乳など乳製品を毎日摂取することで、太るんではないだろうかということだ。いくら美肌になったとしても、太ってしまったら本末転倒である。果たして牛乳を飲むと太るのか？　答えはノーだ。
牛乳1本（200ml）のエネルギーは138kcal、これは20歳代女性に必要な1日のエネルギーの8%にすぎない。少ないエネルギーでたくさんの栄養素が取れるなんて、牛乳ってなんて優秀な食品なんだろう！

牛乳というと、どうしても背を伸ばしたいとか、骨を丈夫にするために飲むというイメージがありがちだけれども、実は美肌の救世主でもあったのです。本当は食習慣やライフスタイルを改めることでキレイになりたいけれど、なかなかそういうわけにはいかないのという人は、今日から牛乳を飲むようにしてはいかがですか？


是非試してはいかがでしょうか？
女性のきれいになる野望は果てなく続くと言う事ですね。
因みに、heroは、牛乳を毎朝カフェオレにして飲んでいます。


本日は、
自分がいかに博識であるかということをひけらかすことは、実に気持ちの良いものですよね。

　「貴女これ知らないでしょ？私は知ってるのよ？」

　「私はこんな人と知り合いなの！すごいと思わない？」

　思う存分自分を大きく見せたくて、些細なことでも得意気に自身満々に話すのは自分が偉くなったような気もするので気が晴れるのです。

それで相手の貴女への見方は大きく変わること間違いなし？！
羨望の眼差し？！
ダメダメ！！
擦りもしていませんよ。

冷ややかな皮肉に満ちた眼差しに決まってるでしょう！

どれほど貴女が何を知ってようと、誰と知り合いだろうと相手にとっては、まったく関係ない話しなのです。

逆に、そんなことでしか自分のアイデンテティを保てない卑小な人間だと思われるのです。

相手が本当に聞きたいのは貴女自身が何を与えてくれるのかってことのみです。貴女の自慢話しじゃ無いのですよ。

けれど、自慢話しをしたい気持ちもよーくわかります！
だから自慢したいときには、さりげなく自然に自慢するのが基本ですよ。

普段はとぼけて、相手の自慢にいちいち感動し、自分の自慢はさりげなく。これが基本です。

ＴＶの影響なのか最近いちいち雑学をひけらかす輩が多くて嫌になりますよね。

あくまでも、自然体で行きましょう。

お相手は、heroでした。