- 名前
- kyoujii
- 性別
- ♂
- 年齢
- 81歳
- 住所
- 京都
- 自己紹介
- 年寄りですが、気持ちは若いですよ! のんびり、気軽にメールしませんか?チビ・デブでも...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
横浜で花火大会!!!
2013年03月16日 09:36
阪神が“花火”3発 積極性と好球必打がっちり
産経新聞3月15日(金)20時6分配信
阪神が“花火”3発 積極性と好球必打がっちり
DeNA相手に勝利し、阪神・久保康友を迎える和田豊監督=横浜スタジアム(撮影・白鳥恵)(写真:産経新聞)
(オープン戦、DeNA4-14阪神、15日、横浜)一発の破壊力をまざまざと見せつけた。阪神が3本塁打を含む15安打で14得点を挙げ、DeNAに大勝。昨季はセ・リーグ最下位の58本塁打に終わった貧打線に、確かな力が加わりつつある。
「久しぶりだね、あんな打球を見たのは」。和田監督がうなったのは、一回に飛び出した福留の2ラン。カウント3-0から高崎の142キロの直球を捉え、バックスクリーン右に低い弾道で突き刺した。待球策も考えられる場面だが、福留は「常に自分のタイミングで打てる準備はしている」と“日本復帰1号”をクールに振り返った。
三回1死満塁では、コンラッドが右打席初の本塁打を左翼席に運んだ。内角のファーストストライクを巻き込み「打つべき球を逃さず打てた」。六回に伊藤隼が放った右越え2ランも初球の甘い変化球で、積極性と好球必打がかみ合っている。
オープン戦段階で、本塁打が比較的出やすい横浜スタジアムでの結果。差し引く材料は多々あるだろう。だが、「うん、悪くはないでしょう」と軽やかな福留の口調が、阪神の勢いを表している。(坂井朝彦)
このデジログへのコメント
コメントを書く