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レシピ 珈琲 雑学 本

2013年01月02日 23:27

レシピ 珈琲 雑学 本

鶏肉とナスのみぞれ煮
★材料4人分
鶏ムネ肉200g
ナス3本
片栗粉大さじ1
酒小さじ2
サラダ油小さじ2
水1/2cup
麺つゆ大さじ2
味醂小さじ1
大根おろし1/4本分
あさつき適量
☆作り方
①鶏ムネ肉を一口大に切り酒を揉み込んだ後、片栗粉をまぶします。ナスも一口大に切ります。
フライパンを中火で温めサラダ油をひいたら、鶏ムネ肉、ナスを炒めます。
③表面に火が通ったら、水、麺つゆ、味醂を加え、5分程煮たら完成!お皿に盛ったら大根おろしとあさつきをトッピング!
片栗をまぶすことで鶏ムネ肉が柔らかく仕上がりますし、ナスはつゆを吸って美味しくなりますよ


珈琲の染み抜き
ついてすぐの処置は乾いたタオルで吸い取ります。染みが広がらないように注意しましょう。染み抜きの方法としては、中性の洗濯用洗剤をぬるま湯に溶かし、布に浸してたたき拭きするといいです


アントニオ猪木の「1、2、3、ダーッ」は商標登録されている
いわずと知れた、アントニオ猪木マイクパフォーマンス。なんでも『ダー』1回30万円・ビンタ一発10万円・『道』の朗読100万円のギャランティーが発生するそうです。ちなみに『道』とは引退試合でファンに送ったメッセージで、新日本プロレスの道場訓にもなっています


金子哲雄氏の著書。
僕の死に方エンディングダイアリー500日
金子哲雄(著)

10月2日に他界された流通ジャーナリスト金子哲雄氏が余命宣告を受けてから500日の記録を生前にまとめられた1冊。
第2章までは金子氏自身が人生においてターニングポイントとなった部分を紹介されていて、色々な気づきを得られます。
第3章以降は闘病記、特に第4章の[死の準備]はここまで用意周到にする金子氏の周囲への気配りに驚愕させられます。
前書きと後書きは奥様が書かれています。
改めて1日1日を大切に生きなければならないなと考えさせられた1冊でした。特に参考になった話をまとめてみました↓
●大人になってから色々な方にお会いしていて、子供の頃に母親に褒められたことを後に仕事にしているというパターンが多いことに気がついた。…褒められて嬉しくて頑張ったのかも。子供のいい所に気がついて伸ばしてあげるのは大切なことだ。(P25 引用)これは大人にもいえることではないでしょうな。上司は部下のよい所に気がついて伸ばしてあげた方がいい。ほめる、認めるというのは意識すべきである。
そうすることで積極的にほめる部分を探そうとするからです。人はどうしても欠点の方が目に入りがち。なので、意識する必要があるのです。
●私は[発展途上]という考え方が好きだ。まだまだ先があるからだ。でも[俺は凄いんだ!]と言ってしまったらその人はそこで終わる。(P48引用)…謙虚に学び続けることは大切。自分を完成形と思ってしまうと驕りが出て学ばなくなってしまいます。発展途上と思うことで貪欲に学ぼうとします。そういう人はどんどん伸びていくわけです。自分は発展途上と考える点、非常に共感できますね。
牛肉の値段の高い安いは、その地域の商圏の経済力を端的に表している。一方で、鶏肉や豚肉は山の手の高級住宅地下町も値段がさ程変わらないのである。…庶民の街ではリーズナブル牛肉が人気商品となる。
●いいスーパーであればどうしても商品の値上げが必要な時[カレー食材]を1番最後にするだろう。なぜなら、お菓子が値上がりして、すぐに文句を言う主婦は少ない。[買い控え]できる商品は値上げをしても家計への影響が小さいからだ。
スーパーは[経済の先生]のようである。スーパー定点観測していると実体経済が手に取るようにわかります

このデジログへのコメント

  • マツミ 2013年01月03日 21:27

    ふと気付きましたが…
    ななサンって1日1冊(以上?)のペースで本読まれてます?
    最近本読んでないな~

  • なな♪ 2013年01月03日 23:27

    マツミさん:1日1冊かそれ以上かな全く読めない日もあるけど

  • なな♪ 2013年01月03日 23:35

    satoruさん:そうですね

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