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ある女性の告白_第15回

2025年08月31日 13:51

REDさんはブラをグイッと引き下げおっぱいを剥き出しにしました。下側をブラに支えられた
おっぱいは前に突き出していました。
「佳織の乳はデカイだけじゃなくてエロいんだよ。こんなに乳輪膨らませて乳首尖らせてるエロ乳は初めてだな」
膨れきった乳首グリグリと転がされました。乳房を揉まれた時と同じように遠慮なくグリグリです。
「ああーー、あ~~、ダメーー、やめてーーー」
直接乳首を刺激されて強すぎる快感に思わずやめてと言っていました。
「ダメじゃないだろ、もう逝きそうなんじゃないか、マゾ乳首で逝かせてやるよ」
REDさんは乳首を強く摘んでグリグリし、更に摘んだまま引っ張って乳房を前に引き伸ばした状態でブルブル震わせました。
「ほらマゾ乳首、逝けよ」
「ああーーああああーーーーー」
わけが分からないまま私は大声を上げて逝ってしまいました。逝っている私の乳首を遊ぶようにREDさんは摘んだままブルブルブルブル震わせていました。
「佳織の乳首は摘まれて引っ張られて逝く雑魚乳首だなあ、ふふふ。こんな扱いされて逝くのはやっぱりマゾ乳首だろ」
雑魚乳首とかマゾ乳首とかひどい事を言われても、あんな風に逝ってしまった私は何も言い返せずうつむいて唇を噛んでいました。
「黙ってるってことはマゾ乳首だって認めるんだな?」
黙っていたら認めたことになると言われて私は言葉を絞り出しました。
「違います・・そんなマゾ乳首じゃないです」
「ふふふ、まだ分からないのか。じゃあ、もう1セット行こうか」
もう1セットって・・・と思う間もなくREDさんは最初のようにグイグイ乳房を揉み始めました。一度逝った乳房は更に熱くなって敏感になっているようで、今度は声を我慢できませんでした。
「今度はいい声で鳴けるようになったな。やっぱり躾けは繰り返さないといかんなあ、ふふふ」
さっきと同じかもっと長い時間にかけて乳揉みから乳首カリカリ、そして乳首転がし、摘み、引っ張り、揺さぶり、と同じ行為が繰り返されました。当然同じように逝ってしまいました。
「これで分かったな。自分がマゾ乳首だって認めるな?」
そんなことはもちろん認めたくありませんでしたけど、乳房パンパンで熱くてたまりませんし乳首ジンジンしびれたようでもう限界だと思いました。(限界はもっと先にあると後で思い知らされましたけど)否定すれば、もう1セット、と言われると思うとイヤでも認めるしかありませんでした。
「認めます・・・」
泣きそうになりながら認めてしまいました。
「聞こえないなあ」
「認めます」
もう少しはっきり聞こえるように言いました。
「何を認めるのかはっきり言ってくれるかなあ」
REDさんは私の口から「マゾ乳首」と言わせたいのでした。
マゾ乳首なのを認めます」
「フフ、いいでしょう。佳織も喉が乾いただろう、ちょっと休憩しようか」

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