- 名前
- なお
- 性別
- ♂
- 年齢
- 72歳
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- 茨城
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- 自由コメント: 大人の恋愛に大切な事:愛情 出会う前に知りたい事:既婚か未婚か 初デ...
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ある女性の告白_第8回
2025年08月24日 22:42
私の足を拡げたまま股間の方に移動したREDさんはクリトリスを弄りました。溢れた愛液を塗り込むように撫で回したかと思うと半分くらい隠れているクリトリスの皮をぐっと根元まで剥き上げられました。
「クリトリスも乳首に負けないくらい勃起してますよ。佳織さん、本当に感度がいいですね」
クリトリスまで「勃起」していると指摘され、また恥ずかしいのにあそこをビクビクさせてしまいます。
「オマンコがヒクヒクしてまたマン汁吐き出してますよ。もう我慢出来ないでしょう。一度逝かせてあげますね」
そう言うとREDさんは私のクリトリスに吸い付いてきました。皮を剥いたままぐっと吸い上げ、その先端を舌先で容赦なく舐めあげてきました。舐めると言うか叩きつけるように、こんなに早く舌って動くのかと思うような振動をクリトリスに与えてきたのです。
「ああっ、ああー、ああーーー」
私はたまらず一オクターブ高くなった声を上げて腰をガクガクさせていました。そしておそらく1分も立たずにREDさんの顔に股間を押し付けながら逝ってしまいました。逝く瞬間にどんな声を出したかは覚えていません。
「気持ちよく逝けましたね、佳織さん」
REDさんは顔を上げて胸を大きく揉みしだきながら私の顔を覗き込んできました。私は恥ずかしくて黙ってうなずくしかありませんでした。
「私も興奮してこんなになってしまいました」
REDさんはすっと中腰になって股間を突き出すようにしました。そこには今まで見たことのない大きなペニスが、まさにそそり立ってお腹にくっつきそうに上を向いていました。
「私のも少し舐めてもらえますか? フェラの経験はありますね?」
と言いながら私の顔の近くまで移動してきました。私も興奮していたし、フェラの経験が無いわけでも無いので抵抗は無かったのですが、あまりにも大きいのでどうしたら良いのか良く分かりませんでした。
「ちょっと握ってみてください」
そう言われて握ろうとしましたが太くて指が回りきりません。それに両手で握っても先端が隠れない程でした。後から聞いたのですが、まず最初に握らせることで大きさを意識させるのだと言っていました。この大きさを意識させるのが大事らしく、その後の挿入時の快感と大きさを頭の中で結びつけるためだと言っていました。握ったままどうしたらいいか固まっていた私に、下から裏筋を舐め上げるとか先をチロチロと舐めるとか横から舐めるとか、いろいろ指示してくれました。この時は特にフェラを仕込むというような話ではなく、単に自分のペニスに慣れさせるのが目的だったと聞きました。なので、全部咥えろとか無茶は言わず、先端も出来る範囲でくわえるだけでした。頑張れば咥えられたかもしれませんが、その時は先を少し咥えて舌で先端を舐めるだけで許してもらいました。




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