妻たちの性の記録から抜粋第16回目

とうとう入れられてしまったという後悔に襲われていると、「あっ、いや、いや・・・」彼に気付いた妻が悲鳴を上げながら、裸身をねじって逃れようとした。「ママ、いいんだよ。いいんだ」あわてた私は、妻の動きを制止し、説得する。妻は、下から私に視線を走らせイヤイヤをする。「駄目、じっとして。もう、入っているんだから・・・」手首の紐を解き、妻を恥ずかしがらせないため、妻のサイドに横になってキッスをする。「イヤ、イヤよ。恥ずかしい・・・」妻が私に抱きついてきた。「大丈夫。オレがいいと言っているんだから・・・楽しめばいいんだよ」彼が、一度抜き差しをしたようで妻の性器から流れた粘液が卑猥な音をたてた。妻は、恥ずかしさから逃れるかのように、私にしっかり抱きついてきた。私も妻の口を吸い、舌を絡め、右手で乳房をまさぐる。乳首がたちまち固くなって、妻が唇を激しく重ねてきた。私の目の合図で、彼が巨大な一物を妻の股間で往復させた。根本まで挿入すると、「ああ・・・」妻がひくく声をもらした。リズミカルな往復運動が始まると、妻は深く身体を前に倒し、ヒップを突き出して彼のものを迎え入れている。