- 名前
- なお
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- 年齢
- 72歳
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- 茨城
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- 自由コメント: 大人の恋愛に大切な事:愛情 出会う前に知りたい事:既婚か未婚か 初デ...
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ある女性の告白_第10回
2025年08月26日 20:01
「佳織さんのオマンコ、名器ですね。すごい締付けですよ。でも、佳織さんが逝けるまでがんばりますからね」
と言った後、徐々に抜き挿しのスピードを上げてきました。私も我慢出来ず声が止まりませんでした。
「あっ、あっ、あっ、あっ」
REDさんのペニスのサイズだとただ単純に出し入れすることしか出来なさそうに思えますが、抜き挿しは一回ごとにあそこの違う場所に強く当たるように調整しながら私の反応を見ていたそうです。それで私が一際強く反応したところを重点的にペニスの先で擦ってきました。私もそこを擦られると、特に出ていく時にカリで引っ掻くようにされると快感でたまらなくなってきました。
「ああーーいやあーーそこダメーーー、ダメダメダメーーーああーーイヤーー変なの、ダメーーー」
そこは私のGスポットでした。今まで経験したことの無い感覚に私はおかしくなりそうでした。
「ああっ、ダメ、そこ、おかしいの、イヤ、ダメ、ああーー何か出ちゃうーーーああーーー」
私の反応を見てREDさんは激しくGスポットをペニスで擦りました。
「ああ、ダメーーー出るーーーああーーー」
私はとうとう潮を噴いてしまいました。もちろん初めてです。潮噴きというものがあるというのは知っていましたが、まさかセックスの最中に自分が噴くなんて思ってもいませんでした。
「佳織さん、いいから気にせず気持ちよくなって、ほら、ほら、さあ気にせず逝きなさい」
REDさんは言いながら私の両方の乳房を鷲掴みにギュッと握ってきました。その刺激とREDさんの言葉にまた感じてしまい、「逝きなさい」と言われた瞬間、本当に逝ってしまいました。
「あっ、あっ、ああーーーんーーー」
初めての中逝きでした。私はREDさんにハメ潮を噴かされながら中逝きさせられたのでした。私が逝ったことを確認したREDさんは動きをゆっくりにしながら
「ふふ、逝けましたね。気持ち良かったでしょう?」
私は逝った直後で答える気力も無くただ余韻を感じていました。REDさんはそのまましばらくゆっくりと動き続けて、
「佳織さん、そろそろ私も逝かせてもらいますね。次は一緒に逝きましょう」
と言いながら、またGスポットを早いペースで擦りだしました。私は元々一度逝くと敏感になるのでオナニーもあまり続けてはしません。それなのに、その状態でもう一度Gスポットを責められるのはかなり強い快感でした。
「佳織さん、すごい締付けです。もう私も逝きたいので一緒に逝きましょう。大丈夫ですね?」
REDさんがそう言って抜き挿しを早くした時には、私はもう潮を噴き始めていました。そしてREDさんの射精直前のペニスの痙攣も感じていました。
「佳織さん、逝きますよ、うっ、あっ、逝く」
REDさんが低い声で逝くことを告げた瞬間、私も2回目の中逝きを経験していました。




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