- 名前
- かつみ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 57歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 暫く休みます
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セカンドヴァージン(ふうこの場合)
2024年09月30日 09:01
アラフォーの私は
最近、年々性欲が増している気がする
でも年上の旦那は
反比例するかのように
私が誘っても「眠い」とか言って逃げる
あれは2年程前だったか、夫婦で飲んだ後で
えっちの流れになってベッドに入ったけど
旦那のあれが中折れみたいな感じで中途半端に
終わったこともあった
だから私は日々悶々としていて
サイトにエッチな写真や動画を投稿して
男性に見て貰うことで一種の快感を覚え
そして自分で一人オナをして
自ら満たしている日々が続いている
そんなある日
旦那が「今日、エッチせんか?」
そう誘って来た
「いいよ~」
私は物凄くびっくりして喜んでいるのを
余り出さないで軽く答えた
「実はな、最近ED気味で、お前を抱きたくても
あっちがいうこときかんかったんや」
「2年前やったかな、飲んだ後でエッチして
中折れっていうか、上手くいかんかったこと
あったやろ?」
「うん、あったね」
「あれ、男としてめっちゃショックでなぁ。でも、お前は相変わらずというか、年毎に女としての魅力を増してて沢山、抱きたいなぁという気持ちと上手くいかんあそこのことと板挟みになるような感じで悩んでいたんよ」
「そうだったの」
本当に旦那がそんなに悩んでいるとは知らなかった
もう、私に女としての魅力が無くなってきたと
そう考えていたんだった
「それでな、ネットで調べて
あれのジェネリック、結構安かったから買ってみたんよ」
「えっ、あれって?」
「うん、あれな。バイアグラのジェネリック。ネットで買えるねん」
まじかっ!
昭和男の旦那は、ネットで買い物をするタイプではない
その旦那がそんなことをして、私とのえっちに向き合ってくれていたなんて、不意打ちを喰らわされたようで私はうるっときてしまった
「えっ、そうなの? そんなことまでしてくれたの?」
「うん。それでな。今日飲んで見たから、今日えっちせえへんか?」
「なんか、久しぶりに下腹に力が入るというか、今日は行けそうな
気がするんよ」
「うん、いいよ。ありがとう。私もあんたとしたい。たくさん、抱いて♪」
そのまま二人は寝室に行って
旦那はキスをしながら私のパジャマを脱がせ
そして下着の上から弄り愛撫してくる
私も旦那のパジャマとシャツを脱がせ
ボクサーパンツだけにする
軽くあそこの上をパンツの上から触ってみる
旦那の言う通り
久し振りに彼のものに熱い力や硬さがあるのが
下着越しでも分かる
私はキスをしながら旦那に言った
「本当だね。今日は前みたいに硬くなってるね」
旦那は私のブラのホックを外し、乳房を揉みながら乳首を愛撫しながら言った
「そうやろ?」
「なんか、久し振りに若い時の荒々しくえっちする力が蘇っとる感じやねん」
乳房や乳首を愛撫され、
旦那の舌はそのままお腹へ
パンティを脱がされながら
あそこの周りから太腿への愛撫にうつる
既にあそこからお汁が滴るのが分かる
旦那もそれを感じたのか
あそこの周りから割れ目の中やクリを
丁寧に舐めていく
「ねぇ、あなたのも舐めさせて」
「うん、ええよ」
旦那はそう言うと
パンツを脱いでシックスナインの態勢になる
あぁ、私の目の前に直立している旦那のもの
私はその彼のものを
先っぽから裏筋、たまたまを舐め上げ
そして口全体で咥えてスロートを始める
さっきよりも段々と硬さをますだんなのもの
あぁ、やっぱり、妄想オナではなくて
こういうエッチが
女としての幸せなんだな
旦那のクンニを受けながら
旦那のものを咥えて
私はそんなことを考えていた
でも、そろそろ
挿れて欲しい
舌のお口でも旦那のものを
受け入れたい
「ねぇ、そろそろ挿れて」
「あんたの硬くなったものを私の中に挿れて」
私のおねだりは適えられた
とろとろになったあそこに
旦那のものがゆっくりと挿れられ
暫く二人は強く抱き合ってその久しぶりの感触を味わう
そしてキスを
熱いキスを抱き合ったままで交わす
段々と動いて私を突いてくる旦那の腰の動きに合わせ私も彼のものを受け止めるように腰を動かす
あぁ、気持ちいいな
やっぱりオナではこの気持ち良さは味わえないな
頭の中の痺れるような快楽を味わいながら
私はそう思った
その日
正常位から座位で一度旦那はイキ
もう一度私のフェラで元気になったあそこを
旦那を下にして騎乗位で味わい
最後はバックで二人一緒に果てた・・・
久し振りに夫婦の営みを堪能したその夏の日
旦那の愛情を感じた最高のえっちを味わった日
その日は私のセカンドヴァージンだったと
そう思っている
(Fin)
このウラログへのコメント
そうなんだ
(´ー`*)ウンウン
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