- 名前
- かつみ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 57歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- メールの返事遅れます ☆☆ 全身の愛撫やクンニが好き ゆっくりと前戯を楽しんでから ...
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「しゃぶられる」
2024年09月14日 00:02
もうどれくらいアソコをしゃぶられとるやろ?
あたしの頭は真っ白になりかけとるし
あそこはぐちょぐちょになっとる
でも女は怖いな
まだ子宮の奥は疼いとって
あいつ自身の固くなっとるものを
咥えこんで子を宿すように
私の中に出して欲しいと
狂わしいほど思っとるもの
ホテルに着いたのは何分前ぐらいやったやろか
お互い久しぶりやったし
私は排卵前でそういう時期でもあったし
部屋に入って
抱き合って
キスをして
脱がしあって
弄りあって
でも今は女の性やな
一方的にソファの上でしゃぶられとる
そう
当然それは嫌なことでなくて
あいつに愛撫されること
身体中をしゃぶられること
いたる所にキスをされること
それは女の悦びそのものなんよね
「今日はどうされたいん?」
あいつは私の乳房をしゃぶりながら
そう聞いてきたんや
乳首も甘噛みしながらや
そんな時に
私にどんな答えをしろっちゅうんよ
「身体中を愛して!」
「そして激しく私を突いて!」
わたしは女として
当然の要求をしたんやった
そうやな
あいつはその点
セックスでは私の評価は100点や
手の指先から足の指先、足の指の間まで
丁寧にしゃぶって愛撫してくれて
私に本当の女の歓びを教えてくれたんは
あいつやし
私が乳首で喘ぎ声が高まると
これでもかと責めてくれて
私を更なる高みへと導いてくれはるし
「うん? 今日の乳首、めっちゃ感度ええやんか。」
「ええよ、じっくりもっと責めて愛してあげるな」
そうソフトに言葉も使いながら
五感で私を悦ばせてくれるんやから
あんっ
そう、そこっ
さっきから
アンタの氷を口に入れた冷たい舌で
しゃぶられたかったんや
そんな音を立てながら
美味しい美味しいって言いながら
愛撫されたら
わたし
もうどうしなってしまうか
分からなくなるわ
私がいやいやするように
腰を降ってるのは
イキたいけど
どっかブレーキかけとるんかな?
そんな私を
あんたは腰をホールドして
あそこやクリを集中的に舐め始めたら
ほんま
どうにかなってしまいそうやわ
はぁぁっ
どうにかなってしもた
これで今日もう二度目やよ
「何度でも受け止めてやるから何度イッてもええで」
そういう風に言われるの
そういう風に言われて
本当に受け止められると
女としては何もかも忘れて
身も心も委ねることができるから
ほんま
あんたは女たらしやね
あっ
それはあかんっ
指挿れて
奥を掻き混ぜるように弄りながら
クリの皮向いて敏感な所を
優しく冷たい舌先で転がすなんて
それ反則やろ
はぁはぁはぁ
ほらまたイッてしもたやんか
なぁ
もう挿れて欲しいんよ
もうアソコの奥が我慢できんのよ
あんたのものをしゃぶるのは
二度目の時でええやろ?
今はどうしようもなく
あんたのものが欲しいねん
えっ
もっとおねだりせなあかんのか?
あんたも大概
女を泣かすワルやな
恥ずかしいこと言わせて
それで嬉しいんか?
うふふっ
そうやな
女もなんだかんだ言って
そういうの
ソフトに苛められるの
好きやからな
少なくとも私がそうなんは
あんたは良く知っとるもんな
なぁ
あんたの硬くなったおちんちん
早くあんたの愛撫でぐちょぐちょになっとる
私のえっちなおまんこの中に
挿れてほしいんよ
ええよ
可愛い子やから
挿れてやるよって
そう言ったん?
あぁぁ
あんたのものが
私の中にゆっくりと満ちて
溢れてきたわああ
あぁぁぁっ
奥まで入った
はぁ
はぁ
はぁ
キスしてくれるん?
私と繋がったままで
ちょっと強めに抱きしめながら
めっちゃ舌を絡めながら
ねっとりとしたキスをしてくれるん?
あぁ
もうそれだけで
感じてしまって
もっと感じたくて
ゆっくりと腰を動かして
あんたのものをもっと奥まで
もっと突き入れるように迎え入れたくて
自分で腰を使ってしまうやんか
あんたはいつもそうや
早くもっと動いてえな
そう女に思わせといて
女を焦らしといてから
ゆっくりと
少しアクセント付けながら
時々乳房をしゃぶりながら
クリに指を当てて刺激しながら
あんたがイク前に
また私をいかせようとするんやもの・・・
あぁ
幸せや
私はこんな風に
あんたに愛されるんが
いっちゃん
今私が生きとる中で
幸せや
(Fin)
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