- 名前
- かつみ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 57歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- メールの返事遅れます ☆☆ 全身の愛撫やクンニが好き ゆっくりと前戯を楽しんでから ...
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彼との横浜ホテルデート
2024年09月24日 06:26
サイトで知り合った年上の彼と今日は横浜みなとみらいでデート
30代で働き盛りの社会人の彼は、私をみなとみらいのホテルデートに誘ってくれた
学生の私には同い年ぐらいの男友達はいるけど、こんな場所でのデートなんて考えつかない感じの人が多かった
マサルさんには、私の希望を伝えてあった
・海の見えるホテルでのお泊りデート
・お食事を食べてお風呂でイチャイチャしてから
・海を見ながらエッチ
そしてマサルさんから提案されたのが
横浜インコチでのディナー&ステイのデート
勿論、海の見える部屋でのお泊り
私はインコチのロビーで、ドキドキが抑えられないで彼を待っていた
「お待たせ、ごめんね、待ったゆのちゃん」
「いいえ、全然です。それに普段来ない素敵なロビーなので、雰囲気を楽しんでいた所です。」
「本当? 良かった。もうダイニングビュフェの予約の時間だから行こうか」
カジュアルな感じのチノパンに水色のシャツにジャケット。大人の感じの装いはマサルさんに良く似合っていた
彼は私の手を握って一緒にディナー会場にゆっくりと歩き出した
なんだか、手を握られただけでさっき以上に胸が大きく高鳴っているのが分かる
受付で名前を告げて、二人は席に案内された
海に面した一面のガラス張りが美しいレストランだ
その中でも海が良く見える席に案内された
「うゎっ、素敵な席ですね」
「気に入って貰えてよかった。ゆのちゃんリクエストのお泊りホテルデートだからね。取って置きの席を頼んでおいたよ」
「嬉しいです。なんだか、夢の中にいるようです」
食事は本当に夢のようだった
ビュフェスタイルではあったが、高級レストラン並みの料理
目玉はローストビーフ
私は、食後のスイーツも目移りして困ってしまった
でも、これからマサルさんとお泊りデートだけど、こんなに食べていいのかな?
そう思ってします程、料理とそしてマサルさんとの会話を楽しんだ
彼と会うのは今日で三度目
前の二回は食事をしてその後はラブホテル。お泊りは今日が初めてだ
年が離れているけど、マサルさんは話題が豊富で、逢う度に私を楽しくさせてくれた。勿論、エッチも経験豊かで私を夢中にさせた
食事を終えて、二人が泊まる部屋へと向かう
カードキーでロックを解いて部屋に入る
二人の荷物を置いて直ぐに
マサルさんに強く抱きしめられてキスをされた
最初は軽く
段々と、舌が私の口に入ってきて、ねっとりとした大人のキスだった
「早くゆいとこうしたかった」
「私もです。マサルさん」
「食事を食べた後はお風呂でイチャイチャが、ゆいのリクエストだよね。お湯を張るからソファに座っていて」
「はい」
お風呂で準備をしたマサルさんが部屋に戻ってくる。部屋に備え付けられたスピーカーに、マサルさんのスマホとBluetooth で繋げて、BGMを流してくれる。私が好きなJ-POPに、彼の好きなジャズやテクノが混じったプレイリストだ
その音を聴きながら、ソファの横に座ったマサルさんに肩を抱き寄せられ、私は目を閉じて、彼の愛撫とキスを受け止めた
彼の愛撫は優しく、私のワンピースを脱がせながら、彼の手や唇や舌は、私の白い肌を求めて這いまわっていく
どちらかというと性感帯を開発されている私は、彼の愛撫で、感じているところが少しずつ逢う度に増えて行っているような気がする
下着姿になった私のバストを、ブラの上から優しく包み込むように揉みながら、ソファで軽くM字に足を開いた私の脚の間に身体を入れたマサルさんは、お腹に舌を軽く這わせ、軽くキスをするように吸ったり舐めたりしながらお腹の横側や段々と舌の方に舌を動かして太ももを舐め始めた
たっぶりと舐めた後で
「じゃあ、ブラとパンティを脱がすよ」
そう言ってブラを取って私のおっぱいに武者ぶりついてくる
「あぁ、堪らんなぁ。ゆののDカップのおっぱい、逢う度に美味しくなってきてるよ」
「嬉しいです。沢山、舐めてしゃぶって揉んで下さい」
私はおっぱいを舐められるのが大好きだ。特にマサルさんと逢うようになって、一層敏感に感じるようになってきているのが分かる
頭の中が白くなっていく中で、私のパンティも脱がされ、彼の舌が優しく秘所を最初はフェザータッチで舐め、段々と舌先で割れ目の中に入って私の敏感な所を時にまさぐるように、時に荒々しく音を立てて舐め始めた
私の脚は彼の指示で彼の肩の上に置かれ、彼はソファの下に膝を付くようになって、私の股間に顔を埋めている
流れている音楽は耳馴染んだ曲だ
YOASOBIの怪物。激しいビートと優しいボーカルがマッチして、その音が快楽を高めている私にそっと寄り添ってくる
曲の高まりとともに彼の舌はクリを優しく集中的に舐め始める
「あっ、ダメっ、イキそう!」
「何度イってもいいんだよ。ゆのがイクの、何度でも受け止めてあげるから」
マサルさんはそう言うと、舌の動きを優しいけれど動きを早くしてクリを舐め、吸い、そして舌で弾いた
私はイってしまった
私の脈打つお腹を優しく撫でながら、マサルさんはそのまま私のクリやあそこを優しく舐めて、染みているお汁を舐めて吸って綺麗にしてくれる
ヒクついているあそこに彼の優しい舌は、心地よいけれど刺激的だ
「お風呂入れそうだから、一緒に行こうか?」
「はい」
彼に抱きかかえられて、二人は浴室へと向かった・・・
パウダールームと大きなガラスで仕切られた浴室は、まるで大金持ちの豪邸のようだ
浴槽の中でマサルさんの伸ばした足と腰の上に私は促されて、対面座位に近い感じで座りり、温いお湯の中に腰まで浸かりながら、二人は長く熱いキスを交わした
彼の舌は
彼のキスは
私の唇から頬から耳へ
そして首筋から鎖骨
たっぷりと舐め上げていく
「今度はお尻を舐めさせてね」
「はい。沢山可愛がってください」
浴室に立つようになって壁に手を突く
もっとお尻を突き出すようにマサルさんに言われ、恥ずかしけど少しだけ突き出してみる
羞恥心とお湯で火照った頬がいっそう赤く染まっていく感じがする
「いいなぁ。エロいなぁ。女子大生の柔らかで堅く締まった隠微なお尻、ゆののお尻は本当に美味しそうで堪らんなぁ」
そうマサルさんは言うと、私のお尻に武者ぶりついてくる
最初は両手で大きくお尻を包み込むように揉みながら、舌と唇で最初はお尻の穴付近を責めてくる
「そこはダメですっ!」
私はお尻でイヤイヤをする。そんなのは口先だけだと分かってきているマサルさんは一層強く舌を割れ目に入れ込んでくる
お尻を広げるように両手で持たれ、私の秘所は彼の目の前で露になる
私はお風呂の壁に手を突いてじっと耐える
歓喜の波に飲み込まれないように
暫くして、私はまたイってしまった
恥ずかしい格好で彼に愛撫されながら・・・
お風呂での愛撫で少し逆上せた私を、マサルさんは抱き上げてベッドまで運んでくれた
私はベッドに横になって少し休んでいた
「少し身体を冷やしてあげるね」
そう言うといつの間にかルームサービスを頼んで持ってきて貰った氷をグラスに入れて、ベッドサイドの机に置いたマサルさんは、私の上にかかっていたシーツをはいで、口に氷を含んで優しくキスを始めた
「うっ」
彼の舌が私の口の中に入ってくると、いつもの生暖かい舌ではなく、冷たい舌を伝って氷の解けた汁と冷たい唾が混じったものが私の口の中に入ってくる
私はその液体を、彼と私と氷が混じったものを、夢中でゴクリゴクリと飲み込む
大人の味だな
少なくとも昨日までは知らなった味だ
私はそう思った
冷たい彼の唇と舌と溶けた氷の汁は、シーツを濡らしながら私の体中を這いまわるように愛撫していった
耳、耳たぶ
頬、おでこ
首筋から鎖骨
上乳、下乳、乳首
脇腹から二の腕から
手の指の一本一本
反対の腕から手の指と
その間の股の部分
脇腹からお腹
ヘアを少し愛撫して
太ももから脹脛
そして足の指先まで
私が恥ずかしくて舐めて欲しくなくて
でも癖になりそうな背徳と恥辱の場所を
マサルさんは音を立てて
美味しそうに私の足の指をしゃぶる
これも愛情なの?
これも性なの?
これも生きているということなの?
私は朧に霞んでいる頭の中で想った・・
「逆上せたのは良くなった?」
「うん。大丈夫。ありがとうございます」
「じゅあ、今度は俺のを愛撫してくれる?」
「はい。沢山舐めさせて、沢山咥えさせて下さいね」
彼のものを咥えるのは三回目だ
私はマサルさんにオーラルセックス、特にフェラが好きなことをサイトメールで伝えてあった
彼もそれを望んでいたので、前の二回のホテルデートでも沢山咥えてあげたし、まだまだ未熟な私の性技に対し彼は、優しく誘導しながら手ほどきもしてくれた
私も氷を口に含み
キスから首筋から彼の乳房を舐めあげる
彼も乳首が性感帯だ
「あぁっ、いいよ、ゆの・・。気持ちいい・・」
私は乳首を舐めながら恍惚とした表情の彼の顔を上目遣いに見上げる
そしてお腹からヘアを通り、彼の逞しい太ももを下から股間へと舐め上げる
彼の太ももを軽く抱くように持ち、私は彼の股間に顔を埋める
軽くたまたまを口に含んで頬張った後で、鬼頭を舌先で舐めて段々と裏筋の方に舌を這わす
舌から冷たい溶けた氷の汁が鬼頭から彼の直立した逞しいものを伝わって落ちて、そしてシーツを濡らしていく
いよいよだ
彼のものを頬張れる
私は最初は鬼頭付近を、徐々に奥の方まで口いっぱいに頬張っていく
初めて男性のものを最初の彼から言われて咥えた時
「なんでこんなことを女の人は喜んでするのかな?」
そう思った
でも今は違う。
本当に咥えたいんだ、男性の逞しくなったものを、そして、軽く喘ぎ、恍惚とした表情の彼の見ながら、口の中で味わいたいんだ
私も少しは女になったのかな?
髪をかき上げて咥え続けながらそう思った
「あぁ、もう少しで出そうだ。ゆのの中に挿れさせて、いい?」
「うん、挿れて。私もそう思ってたの。おねだりしたいと思ってたとこなの」
「いいよ、今日はバックで挿れたい。海を見ながら。ゆのの美しい身体を海の船にいる人に見せつけるようにしながら。いい?」
「えっ、恥ずかしいよ。でも、マサルさんとならいいよ」
マサルさんはベッド横のガラスのカーテンを開けた
ホテルの部屋から見えるのは横浜港の海
夜の海には灯りを付けた大小の船が見える
ベッドから降るように促され
私はガラスに手を突いてお尻を突き出すように指示される
「あぁ、いいよ、ゆの。港の夜景に溶け込むようにガラスに映る君の肢体は、とっても綺麗だ」
彼はそう言って後ろから私の耳たぶを愛撫しながら乳房や太腿や秘所を弄る
いつしか私の喘ぐ声が、彼の私を賛美する甘い声と共に部屋に木霊している
私は彼におねだりした
早くあなたのものを下さい
早く私の中にあなたのものを下さい
そして早くあなたの白くて
温かいものを私の中に出して下さい
そう
それが女なんだな
それが子を宿す女の本能なんだ・・
焦らされた末に
私の望みは叶えられた
私はガラスに手を突いて必死に打ち寄せる快楽の波に抗った
横浜の海に灯りがついた船が浮かんでいる
あの船に人は乗っているの?
あの船に乗っている人は私たちを見ているの?
裸で交わっている私達を?
いいの
そんなの気にしないし
そんなの見せつけてやるわ
生きているってセックスすることじゃない?
それがあなた達は分からないの?
私の中に入っている彼のものは
緩やかに動く彼の腰の動きに合わせて
私の中を突きあげ
かきまわし
その度に私に愉楽の波を与え続けていく
あぁ、もうダメ、もうイキそう
もうダメです、マサルさん、
私身体に力が入りません
もうダメです、マサルさん
マサルさんはまだ出ないの?
最後は一緒にイキたいです
貴方がイク時に
私の中で子宮に届くように
あなたの白いものを出し尽くす時に
私も一緒にイキたいんです・・・
そして私の最後の願いは叶えられた
私と彼と横浜の海は一体となった
私にとって一生忘れられない夜になった
(Fin)
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