- 名前
- かつみ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 57歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- メールの返事遅れます ☆☆ 全身の愛撫やクンニが好き ゆっくりと前戯を楽しんでから ...
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「キスマーク」
2024年09月18日 06:12
「あっ、ダメッ
そんなに強く吸うようにしたら
キスマーク付いちゃうよ」
「えっ
なんも気にすること無いやんか」
「お前は俺の女で
その女の肌にキスマーク付けてもええやろ」
「それとも、見られてたら困る男でも
おるんか?」
「そんなんいる訳ないでしょ?」
「わたしにはあんただけやから・・・」
私の柔らかなお腹を強く吸いながら
愛撫している彼の頭を私は押さえ
下唇を軽く噛みながら
女としての悦びを受け止める
彼の愛撫は段々と下の方へ
ヘアを弄る様に舐めた後は
舌を入れ込んで私の愛液とあそこを
音を立ててしゃぶっていく
もっと足を開くように指示されて
恥ずかしいけど彼の目の前で
膝を持った足を広げて
秘所を露にする
「ええなぁ」
「恥ずかしそうに俺の前であそこを
広げとるお前の顔は最高に可愛いわ」
彼はそう言った後で
私の太ももを舐めた後で
強く音を立てて吸いだした
「あんっ、だめっ」
「太腿にもキスマーク付いちゃうよ」
「うんっ?」
「お前の「だめっ」は
「好きっ」、「もっとやって!」やろ?」
「もう、いけずっ」
私は彼の愛撫を受けながら
たまらなく感じて
広げたあそこから
恥ずかしいぐらいお汁が滴たって
お尻の方に流れていくのが分かった
そうなんだ。
私は
彼にキスマークを付けられて
彼の女だという刻印を押されることが
溜まらなく感じて
どうしようもなく女の幸せと悦びを
感じてしまうんやった・・・
そっからのことは
あんまりよう覚えとらんかった
気が付けば
ベッドで彼は寝息を立てながら
寝ていた
私はそんな彼の横で
裸になって寝ていたんやった
私は身体を起こし
浴室に行ってシャワーを浴びた
私の柔らかな肌には
彼から与えられたキスマークが
たくさん付けられていた
お湯で汗を流しながら
私はそのキスマークを
そっと指でなぞった
気怠さを感じながらも
幸せな気分に浸っていた・・・
(Fin)
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