- 名前
- かつみ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 57歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 暫く休みます
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「溺れる」・「蕩ける」
2024年09月21日 08:08
なつみに会うために
俺は7時初のあずさ1号に乗っていた
メールのやり取りを初めて
何年が経っただろうか
通話で話したこともあった
だが直接に逢うのは初めてだった
特急電車の中でコーヒーを飲みながら
俺の心はそして俺の身体も高鳴っていた
駅に着いてタクシー乗り場から
待ち合わせのホテルへと向かう
街の郊外にあるホテルに着くと
良さそうな部屋を取って入り
なつみに部屋番号の連絡を入れた
そして部屋のBluetoothのスピーカと
スマホと繋げて音楽を流しながら
目を瞑って彼女を待つことにした
「コンコン」
少し眠っていただろうか
ドアをノックする音で目を覚ます
ドアを開けると
少し頬を赤らめたなつみの顔があった
「ごめん、かつみさん、待った?」
「ううん。全然」
彼女を部屋に招き入れて
そして抱き寄せてキスをする
なつみと初めて交わすリアルなキス
「もう、いきなりなんだから」
長く蕩けるようなキスを交わした後で
唇を離した後、彼女は溜息を吐くように
そう呟いた
「嫌やった?」
「そんなことある訳ないよ。
だってかつみさんとの初めてのキスだよ」
なつみは俺の胸に
顔をもたげながらそう言った
そうだ。俺となつみとの初めてのキス
それが彼女との初めての逢瀬の始まりだった
俺は彼女のあごを軽く持ち上げて
もう一度キスをしながら
彼女の豊かな乳房やお尻を
ブラウスやスカートの上から弄る
「シャワーは?」
少し抗うように身体を捩りながら
そう聞いてくるなつみ
「我慢できないよ。
このままなつみを抱きたい。ええやろ?」
「少し急いで来たから汗臭いよ、私?」
「それがええんよ。汗と一緒になつみを味わいたい」
そう言いながらブラウスのボタンを外し
スカートのホックを外して下着姿にする
俺もズボンとシャツを脱いで
ベッドの布団を剥いで
その上に彼女を誘った
ベッドの横には大きな鏡があり
そちらに向いて座った俺の足の間に
なつみも同じ方向を向いて座らせる
「そう、足を開いて。
なつみ可愛いパンティとブラ、俺によく見せてよ」
「嫌だ、恥ずかしいよ」
「そんなことないよ。赤いお揃いの下着
なつみによく似あっとるやん」
俺はそう言いながら
左手でブラの上から乳房を
右手でタイツの上から
太ももを優しく触った後で
中指でパンティの間を割れ目にそって
なぞっていく
「あぁっ、ダメっ」
「何がダメなん?」
俺はなつみの耳たぶを
優しく噛むようにしながら
そう聞いてみる
「かつみさんの意地悪っ」
「やっとかつみさんに抱かれるのを
待ち望んでいたから触られているだけで
もの凄く感じているの
それが何だか怖くて・・・」
俺はその答えに満足をして
ブラのホックを外して
彼女の美しい乳房を鏡に映し
両手で揉み始めた
「あぁっ、俺もなつみを抱きしめたくて
なつみを愛したくて仕方なかったから
何だか夢のようや
見てごらん、なつみのおっぱい
めっちゃ綺麗やし触り心地も最高で
思った通りや」
「嬉しい。でも若い時のもっと
張りがあったなつみのおっぱいを
かつみさんに見てそして触って欲しかったな」
「このおっぱいよりもっと張りがあったんか?」
「でも俺は今のなつみのおっぱいが好きやな」
俺はそう言うと
なつみをベッドに仰向けに倒して
そのおっぱいにしゃぶりついて行った・・・
なつみのおっぱいを揉みながら
乳首をたっぷりとしゃぶって
舌で転がして
なつみ喘ぎ声を楽しんでから
なつみを四つん這いにして
俺の鏡のほうにお尻を向けさせる
「言ったとおりにパンストとパンティの替えと
それからいつも使っとるディルドが持ってきたん?」
「うん。」
なつみは少し恥ずかしそうにそう答える
「でも、どうするの?」
「分かっとるくせに。
なつみがブログに書いとったやろ?
パンスト破られながらしたいって
俺もそんな風になつみを可愛がってやりたいねん」
「あぁ、最高やんか。なつみのお尻の匂い」
「もう、そんなこと言わないで、恥ずかしいよ」
突き出したお尻のパンティストッキングの上から
揉みそして舌でたっぷりと舐め上げる
そんな俺の愛撫を受けながら
なつみは感じているのか
時々イヤイヤをするように
お尻を軽く振っている
「少しお尻を舐めただけで
物凄くお汁が染みてきとるよ
やっぱりなつみはエッチな子なんやね」
「もう、そんなこと言わないで」
「でもなつみはやっぱり最高やね」
「なつみのお尻、もっと味わわせて貰うな」
「そうや。その前に持ってきた
ディルド出してくれるか」
身体を起こして自分のバックから出して来た
ディルドをなつみから受け取ってから
なつみをもう一度
四つん這いでお尻を突き出させる
鏡に映ったなつみの姿を堪能してから
俺は軽くなつみのお尻を
スパンキングしながら
すこしずつパンストを破っていく
破れてなつみの白い肌が露になるたびに
俺の舌で刻印を押すように味わいながら・・・
なつみのパンストも殆ど破け
Tバックのパンティも
ぐっしょりとなつみ愛液を吸っていた
俺はそのパンティを軽く引っ張りながら
割れ目に食い込ませて
その横から割れ目に舌先を入れて
滴っているお汁を味わう
「あぁっっ。ダメダメダメっ」
なつみは軽く痙攣するようにお尻を震わせながら、俺の愛撫を必死に耐えるように受け止めている
「もう、ダメ。かつみさん、我慢できないよ!挿れてっ、挿れてッ」
「ええよ。でも最初は俺のおちんちんの代わりにディルドを挿れてあげるな」
パンティを少し引っ張る様にずらして舌先で割れ目全体を上下に舐めて舌先で味わってから、ディルドの先を割れ目に当てがって上下させ先の部分をお汁になじませる
「あぁんっ。ダメだよっ。
焦らさないで。早くかつみさんのが欲しいの」
お尻を振りながらなつみは俺に訴えてくる
「なつみは仕方ない子やなぁ。ええよ、挿れてあげるな」
俺はそう言うとおちんちんを飲み込む準備を整えているおまんこの中にディルドをゆっくりと突き刺していった・・・
最初は、鬼頭の先でなつみの膣の襞を味わうように少し入れた後でディルドを前後させた
「あぁっ。なつみのおまんこの奥まで入ったで。最高やなぁ。なつみのおまんこの中は。
暫く味わわせてな。動かすのはそれからやよ」
「あん。あんっ。気持ちいい。気持ちいい
かつみさんのおちんちん、奥まで入って
気持ちいいよ」
「そやろ? でももっと気持ち良くさせてあげるな。ゆっくりとおちんちん動かすからお尻を動かして俺のおちんちん迎えに来てな」
最初はゆっくりと
なつみの腰の動きが激しくなるにつれ
ディルドも早く
そして強く突くように動かす
動きが激しくなるにつれて
なつみの腰の動きも
なつみ喘ぎ声も
大きくそして強くなっていく
「イッちゃう、イッちゃう、イッちゃう
かつみさん、かつみさん、イッちゃう!」
「ええよ、なつみ。何度イッてもえんよ。
全部、俺が受け止めてあげるからな」
俺の声を聴いたなつみは
安心したのか激しく腰を振って俺のおちんちんを十分に味わってから
軽く痙攣するようにして
その日、最初の絶頂を迎えた
最初の絶頂を迎え
なつみはベッドでうつ伏せになり
息を整えていた
俺は後ろから包み込むように抱きながら
顔を横に向けさせてキスをした
なつみは眼をつむったまま
俺のキスを夢見心地に受ける
俺はベッドを離れ浴室に向かい
お風呂の中にお湯を張る準備をする
一番良い部屋だけあって浴室も豪華だ
なつみの所に戻ると彼女を仰向けにして
破けたストッキングとパンティを脱がせ
足を開かせて彼女の秘所の間に顔を埋める
「お汁たくさん出たやろ
お風呂で洗い合いっこする前に
なつみのあそこ舐めて綺麗にしてあげるな」
「えっ、少し落ち着いたと思ったら
また感じてお汁出てきてしまうよ」
なつみはそう言いながらも
嫌じゃないのか俺の愛撫を目を閉じて
気持ちよさそうに味わっている
その内、お風呂の準備が出来たチャイムが鳴る
俺はなつみを抱き上げて浴室へと向かった
最初は立ったままで
二人でシャワーを浴びながら
キスをしながら抱きしめ合う
あぁ、この時間が
いつまでも続けばいいのにな
その思いは二人共通の気持ちだ
キスを十分に楽しんだ後で
なつみを座らせて彼女の身体を
ボディソープで洗う
手の指先、脇の下、おっぱい、お腹
ヘアからアソコ、背中
お尻は立たせて突き出させるようにして
お尻の穴の周りも丹念に洗う
「ダメだよ、かつみさん。そこ恥ずかしいよ」
「ダメなことないやろ。
後でたくさん舐めてあげるからな」
「えっ、お尻!」
なつみはビックリしているようだが
俺に全てを愛して欲しいと思っているので
嫌ではないのは彼女の声からも分かる
再び座らせて脹脛から足の裏や指先も
一本一本丁寧に洗っていく
「かつみさん、こそばゆいよ。
足の指なんて男の人に洗われたことないもん」
「そうなんか。なつみ指は綺麗やで
それに後でたっぷりと舐めてあげんとあかんからね」
「えっ、足の指先も!
やだっ、そんなん初めて」
なつみの声と顔色は恥ずかしがりながらも
期待と不安が入り混じっている感じだ
なつみの身体を洗い終わると
俺が椅子に座りなつみに身体を洗って貰う
彼女の優しい手がなんとも気持ち良い
下腹部になつみの手がかかる
「おちんちんとたまたまは軽くでええよ
なつみと沢山エッチなことをしようと思って
今、溜まってるんよ。気持ち良くなって
ここで出したら勿体なんやん」
「えっ、そうなの。沢山洗ってあげたいけどな
でも、後で沢山咥えさせてね。
かつみさんのおちんちん、フェラするの
物凄く楽しみにしてたの」
「ええよ。でも一度なつみの中に出してからな
二度目の為に大きくするのを手伝ってな」
「うん、分かった」
なつみは俺のあそこを洗いながら
頬を赤らめてそう言ってくれた
シャワーでお互いの身体を洗い流して
それから浴槽の中へ
ジェットバスだ
俺が足を伸ばして座った間に
なつみを座らせて
後ろから愛撫しながらお湯を楽しむ
左手でなつみの豊かなおっぱいを
右手で秘所を優しく触りながら
耳たぶを後ろから甘噛みする
「二人で入るお風呂は最高やね」
「うん。とっても幸せ」
なつみは俺の愛撫に身を任せながら
そう答える
温めのお湯とバブルの泡がとても気持ちいい
「あんっ、ダメっ。
段々気持ち良くなってきちゃった
さっき、イッたばかりなのに・・・」
「言ったやろ。今日は何度イッても
全部、俺が受け止めてあげるって」
なつみのあそこを舐めたくなって
彼女に両手で浴槽を持たせて
仰向けに向くようにさせ
足の間に身体を入れて
なつみの身体を少しだけ持ち上げ
お湯の上にあそこが出るようにしてから
両手で太ももを持ちまわした手で
おまんこのびらびらを左右に開く
「あぁっ、なつみおまんことクリ、
めっちゃ綺麗やなぁ」
「嫌だ。恥ずかしいよ」
俺は最初はびらびらの外側から
舌全体で舐め上げていく
既に敏感になっているあそこを舐める度に
なつみの身体が小さく震えるように
感じているのが分かる
そして外側からびらびらの中へ
最初はお尻の近くからあそこを通って
クリの所までゆっくりと
何度も上下して舐めていく
おまんこの入口付近とクリを舐める度に
なつみは小さな吐息のような声を浴槽に漏らす
「あんっ。気持ちいいっ」
「うん? 気持ちええん?
俺もなつみのおまんことクリ舐めれて
最高に美味しいわ」
クリを集中して舐めたくなってきたので
舌先で軽く吸ったり転がしたり
左右に弾いて愛撫していく
「あっあっあっあっ、
ダメッ、ダメっ、だめっ、駄目っ!」
彼女の喘ぎ声は段々と大きくなり
そのまま暫く愛撫を続けていくと
俺の鼻先でなつみは今日二度目の絶頂を迎えた
絶頂の間、そのまま愛撫を続け
落ち着いた所で
なつみを俺の腰の上に向かい合って座らせて
そして優しいキスをする
なつみも少し力は無くしている感じだが
俺が彼女の口の中に入れた舌に
絡みつくようにキスを返してくれる
キスを終えて唇を離すと
「またイッちゃった。
かつみさん上手なんだもの」
「それにね」
「それに何なん?」
「かつみさんが好きだからとても感じるの。
愛撫されるのが幸せ過ぎて」
「ほんま? 俺もなつもを抱けるの
めっちゃ幸せで、永遠に
この時間が続けばええと思うわ」
「本当?」
今度はなつみから俺を求めてキスをしてきた
あかん
なつみのキスを受けているうちに
俺のあそこがどうしようもなく
昂ってきた
本当はベッドに行ってから
挿入する予定やったんやけどな
でも息子の言うこともきかんと
仕方ないこともあるねんな
俺はなつみの耳元で囁いた
「ここでバックでなつみと繋がりたい
ええか?」
なつみは小さく、「コクッ」と肯いた
なつみを浴槽の中で立たせて
壁に手を突かせてお尻を突き出させる
その蠱惑的な姿を見ると
俺のあそこが一段と猛ってくるのが分かる
なつみから今日は安全日だと聞いていたので
コンドームは着けないでそのまま
なつみの魅力的なお尻の割れ目に
おちんちんを当てがって
少し割れ目沿いに上下に動かして
鬼頭の先を愛液で馴染ませてから
ゆっくりなつみのお尻の間に
硬くなった俺のものを
ゆっくりとゆっくりと
そして
なつみとの初めての
二人の本当の繋がりを
楽しむように
時間をかけて突き入れていった
なつみも腰を動かさずに
俺のものを受け入れてくれている
なつみの膣の襞が
おれのおちんちんに纏わりつくのが分かる
「あぁぁぁっっ! 気持ちいい」
「なつみのおまんこの中、
めっちゃ締まってて
めっちゃ温かくて
俺のおちんちんを包んでくれて
ほんま気持ちええわ、最高やわ」
「うんっ、うんっ。
私も、私の中にかつみさんのものが
ゆっくりと満たされていくの感じて
凄く、凄く幸せで感じてるの」
そして俺のものは
なつみの子を宿すその場所の
入口へと辿り着いた
暫くそのままで
なつみの中を味わう
そしてゆっくりと腰をグラインドして
回すようにしながら
最初は優しく腰を上下に動かし始める
なつみも俺のものを迎えるように
俺の動きに合わせて腰を動かしていく
いや? 違うかな
なつみの腰の動きに合わせるように
俺の腰を動かしたんかもしれん
どっちでもええな
二人が
互いに気持ちよくなるように
お互いが互いを求めて
繋がって蕩けて
何処までも落ちていくように
二人が愛し合ったんやった・・・
腰の動きが激しくなるにつれ
なつみの喘ぎ声
俺がなつみを讃える声
浴槽のお湯がチャプチャブと音を立て
愛液が溢れて腰と腰がぶつかる度に
淫靡な音をたて
色んな音が溢れ
汗や愛液や我慢汁や流した石鹸の匂いや
色んな匂いが溢れ
性器から得られる快楽だけでなく
色んなものが重なり合って
痺れるような感覚が
二人を包み込んでいく
俺の下腹部に熱い高ぶりを感じ始めていた
射精の前兆や
「なつみ、あかん。いきそうや」
「ええか、なつみの中に出してええか?」
「うん、かつみさん。
出して、私の中にいっぱい出して!」
一段と腰の動きを強くして
なつみの子宮を突き上げる
あぁ、最高や
最高に気持ちええ
「なつみ、なつみ、なつみ」
「かつみさん、かつみさん、かつみさん」
「イッちゃう、イッちゃう、イッちゃう!」
「イク、イク、イクっ」
今度は二人同時に絶頂を迎え
なつみの中で俺のものは
ドクドクと脈打って
なつみの中に白いものを放出した
男にとって最高の瞬間やった
いや、なつみにとってそうやったんかもしれん
だって
好きあった二人が
やっと逢えて
やっと繋がって
男と女として
雄と雌として
本当に繋がって蕩けて
一緒になった瞬間やったんやもの
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