- 名前
- かつみ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 57歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 暫く休みます
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「乳房」
2024年09月13日 06:28
「ねぇ、わたし特におっぱい感じるの。今日はめちゃめちゃにして!」
朱美は部屋に着くなり、その豊かな乳房を俺に押し付けるように抱きつき、そして二人はお互いの唇と舌とねっとりとしたものを味わった
俺はキスを続けながら彼女のブラウスのボタンを脱がしていく
お尻のスカートの上からまさぐり
ホックを外して彼女を下着とパンストだけの姿にしてから、俺もパンツだけになる
朱美をソファに手を突かせお尻を突き出すような姿態をとらせ、背中を舌先で味わいながら両方の手でブラを上から鷲掴みにする
揉みながら時々、人差し指で乳首を上から転がすように刺激してみる
「あんっ」
「ほんま、朱美が言っとるとおり、おっぱい感じるんやね。ほんなら、早く味わってあげんとな」
俺は彼女をソファに座らせて軽く足を開かせた
その足の間に膝を着いて座り、俺は両方の乳房揉みながらむしゃぶりついていった
朱美の乳房は張りがあって美しく
乳輪の形とぴんと固くなった乳首のバランスも申し分ない
俺が今まで味わった乳房の中でも極上の味がした
「あっ、だめっ!」
「そんな風におっぱい触りながら、乳首を吸ったり転がすように舐められたら、それだけでイッちゃうよ」
音はエッチの中で最上の調味料だ
俺が彼女の乳房や乳首を舐める音
彼女がその愛撫に悶える声
俺が彼女の乳房の美しさを称えながら味わう音
あぁ
時を止まれ
俺はこの時が
女神である女性を
愛でて愛撫して
愛するこの時が
一番生きていると
一番充実していると感じる時だ
俺は乳房を味わいながら
彼女の女である場所も味わいたくなって
パンティの上から
彼女の秘所やクリやお尻を弄り始めた
彼女の悶える声が激しさを増し
それに答えるように直接指を入れて愛撫した後で
パンティをずらし脱がしてから
足をソファに上げて開かせて
俺は彼女の大事に場所に顔を埋めた
彼女自身の匂いと
俺のあそこから染み出る汁の匂いが交じり
俺の鼻孔を刺激して来て
俺自身のものも昂ってくるのが感じられる
あぁ
生きているって素晴らしい
男であることが誇らしい
俺はそう強く思った
(Fin)
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