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背徳感を感じながら彼と過ごした土曜の午後 1

2024年09月25日 06:02

背徳感を感じながら彼と過ごした土曜の午後 1

土曜日の午後、私はドキドキしながらスマホの着信を待っていた。
 単身赴任中の旦那に対する背徳感を少し感じながらも、私は生娘のような純真さで着信を待っていた・・・

 私がテレホンエッチ専用のサイトにメッセージを残してから、何分ぐらいたっただろう。突然、スマホの着信が鳴った。
 サイトの指示で登録したメッセージアプリが起動し、
「お相手から電話がかかっています。」
との女性の声がスマホスピーカーから流れる。
心臓バクバクする。
私は、応答のアイコンを押した。

「もしもし、ともです。こんにちは。真知子さんですか?」
「あっ、はい。真知子です。ともさん、こんにちは」
渋めの男性の声、何歳ぐらいだろうか。落ち着いた感じで、優しそうな感じがする

「良かった。真知子さんのメッセージを聞いて、声を聞いてみたくなったんです」
「えっ、本当ですか。こんなおばさん需要がないかと思ってました」
「いえいえ。俺好み色っぽい声で、声を少し聞いただけで、真知子さんとエッチなことしたくなっちゃいました」
「またぁ。お上手ですね」

色っぽい声なんて言われることは無いから、嬉しくなる。
サイトに残した私のメッセージは、旦那単身赴任で少し寂しい日々を送っていること、中学息子部活で今日は一人で、お友達に聞いたこのサイトに興味があって、電話したので、もし私とお話ししたいと思ってくれる男性がいたら、連絡下さいと、余り色気の無いような内容だった

このテレホンHのことは、大学時代の友達の由香里から聞いた
単身赴任中の旦那とは、彼がたまに帰省しても最近はHをすることがなく、私に女としての魅力を感じてくれなくなったのだろうか・・
そんなことを、電話で今は大阪に住む由香里に愚痴をこぼしたのだった

「そんなことないわよぉ。真知子、GWに会った時も思ったけど、女っぷり良くて、女の私でもうっとりするぐらいの女やもん」
「そうかなぁ。じゃあ、久しぶりに会う旦那が、なんで私のことを抱こうと思わないんかなぁ」
「う〜ん。それは分からんなぁ。うちの旦那もそうやもんね。中年の男の考えることは分からんわ。こんなええ女をほっぽいて、どないするっちゅうねんな」
由香里は大阪暮らしが長くなって、関西弁を使うようになっている。
「そうだよね。私達、まだ39歳だから、女として熟れ頃だよねぇ」
「ほんまよねぇ。だから、私、時々むらむらして堪らん時、ちょっとエッチなサイトに電話しとるんよ」
「えぇっ? エッチなサイト?」
「うん。美容室女性誌読んどったら、広告が載っとってな。」
「うん」
テレホンHのサイトなんよ。」
「えっ? テレホンH?」

 大学生の時、どちらかというと清楚な印象だった由香里から、テレホンHという聞いたことはあるが、私にとって未知な世界の言葉が出たことに、私は軽い衝撃を受けた。そして口から出ただけでなく、使っているということに・・・

「うん、そうなんよ。サイトの通話アプリダウンロードして、サイトにメッセージを録音して、男性から通話がかかってくるのを待つんよ。」
「えっ、じゃあ、いきなり知らない人と話をするの?」
「そう。話をするだけじゃないよ。テレホンHのサイトやから、お互いに目的は一つやから。ちょっと挨拶や世間話をしたら、通話しながらお互いにエッチなことをするんよ」
エッチなこと?」
「そう。まぁ、オナニーやね。男の人の指示で、男の人の声を聞きながらエッチなことを想像しながら、自分で胸やあそこを触ったり、最後はあそこに指を入れたりね」
「えぇっ?? 凄いね。変な人いないの?」
「うん。私は今まで3回ぐらいかけたけど、みんなタイプは違うけど、ええ人やったなぁ。大体、年上が多かったかな。まぁ、平日の昼間やったからかもしれんけどね」
「わぁ! なんか私の知らない世界で、びっくりするね」
「そうやろ。私も、自分がこんなサイトを利用するようになるとは思ってみんかったから、ちょっとビックリしとるんよ」
「だよねぇ」
「でもね」
「うん?」
「うちの旦那もこんなエッチなサイト使ったり、しとるんやないかなぁって思った。やっぱり男も女も倦怠期ってあるやん」
「なるほどねぇ。まぁ、少しマンネリ感はあるわよね」
「そうやろ? まぁ、サイトのアドレス真知子にも教えとくから、気晴らしに一度使ってみ? 出会い系と違って、リアルに会う訳やないし、見バレもないから、安心やよ」
「本当? そうかぁ。由香里から聞いて少し興味はあるけど、私にはハードル高そうかな」
「最初はそうやね。でも、女もムラムラしてどうしようもない時ってあるやん。そういう時、思い出してよ」

そう言って由香里から聞いたサイトだった。
そして今日、生理前ムラムラする土曜日の午後、サッカー部活の練習試合で夜まで息子が帰ってこない日、私はスマホでサイトに登録し、メッセージを残した・・・


「いえいえ、本当ですよ。こうして真知子さんと少しお話しするだけで、あそこが固くなってきましたよ」
「あら、本当にお上手だわ。でも、嬉しいです。男性に女として認めて貰えるって嬉しいですね」
お世辞ぬきに、真知子さん、声に色気があって、品があって、素敵ですよ。50過ぎのおじさんからしたら、女神様みたいです」

声の感じからしたら、40代の少し上の世代かと思っていた。私の知っている50代の男性に比べて、声に張りがあって、そして男の色気を感じる声だった

「私、そんなんじゃないですよ。もう39歳の中学生の子供がいる主婦なんです」
「えっ、39歳? メッセージの声からすると、もっとお若いかと思ってました。意外だなぁ」
「こんな年だと、がっかりされました?」

やっぱりこの年だと、男性には需要がないのだろうか?

「いえいえ。真知子さんお若いし、色っぽいし、素敵ですよ。そんな素敵な真知子さんが、今日はどうされたんです? いねないこと、旦那さんがいない時にしたくなったんですか?」
「ええ」

私は消えてしまいたいような恥かしさを感じながら、小さな声で答えた

「こんなおじさんでよかったら、ちょっとエッチなこと、お話ししながら、してみませんか?」

私は、どきどきしながら彼の言葉を聞いていた
年上の落ちついた声音
包み込むような安心感があった
何より、私は男の人とのエッチなことに飢えていた
このひとなら、任せてもいいと思えた

「はい。お願いします」

私は、これから始まる未知なる世界に、少し処女のように打ち震えていた

「良かった。あんまり真知子さん素敵なんで、振られるかと思ってました。」
「今、旦那さんもいないんでしょ? じゃあ、ご主人の留守に、俺が真知子さんの家に遊びに行って、二人でエッチなことをする感じで、お話ししましょう」
「はい、分かりました」
「真知子さん、今、どこでどんな恰好をしてるの?」
「寝室のベッドです。Tシャツショートパンツで、音楽聞きながら横になってました」
「寝室かぁ。いいですね。なんか、ご主人と真知子さんがエッチなことをしている場所で、真知子さんを抱けるなんて堪らないなぁ」
「まぁ。ともさんったら」


たしかに、背徳感は感じていた。だけど、息子が座るリビングのソファもどうかと思えたので、寝室のベッドからサイトにかける事にしたのだった

「じゃあ、真知子さんの寝室のベッドに行くね」
「最初は、抱き合いながらのキス
「右の二の腕の柔らかい所に、俺とのキスを想像しながら、キスをしてみて」

私は恥かしい思いをしながら、寝そべったままで自分の二の腕キスをした。そんなことをしたのは初めてで、なんだか恥かしい気がする
私が軽く二の腕キスをすると、私の頭の横でスピーカーモードで音が聞こえるようにしているスマホから、チュッ、チュッという音が聞こえてきた。
ともさんも、同じように二の腕キスをしているのだろうか。
その音を聞いていたらエッチな感じがして、私は何度も二の腕に軽くキスをした。少しだけど、音が聞こえるように・・・

「うんっ」
思わず私の口から声が少し漏れる

「素敵だよ、真知子。キス、上手だね」
「今度は、真知子からキスのお返し」
「左の二の腕に、舌を使いながらネットリとしたエッチキスを想像しながら、俺にキスのお返しをして」

私はともさんからの指示通りに、反対の腕にキスをした
舌を使いながら、彼の舌と絡ませるのを想像しながら・・・

スマホから、さっきよりエッチな音が聞こえてくる
本当に、舌と舌が絡まっているかの様なエッチな音

その音を聞きながら、
自分の立てているエッチキスの音を聞きながら
キスをしていると、それだけで感じていくのが分かる

「ううっんっ」
先程より大きな声がキスをしている私の口から漏れる

気持ちいいの? 真知子、キス上手だね。真知子の舌と唾が俺のと絡まって、とっても気持ちいいよ」
「うん、私も気持ちいい
私は眼を閉じて、エッチな音を聞きながら、彼との濃厚なキスを想像しながら、口と舌とでうっとりとしながら、二の腕キスを続ける
自分の二の腕へのキスが、男性の声を聞きながらすることで、こんなにも気持いいなんて、驚きだった

「とっても素敵だよ、真知子」
「じゃあ今度は、Tシャツの上から、真知子のおっぱいを触ってあげるね」
「俺の両手で、優しく包み込むように・・」

私はともさんの大きくて優しい手を想像しながら、両手でシャツの上からおっぱいを揉み始めた・・

「ああっんっ」

気持がいい。男の人に揉まれるのって、こんなに気持よかったっけ?
まだ、シャツの上からなのに・・・

「素敵だよ、真知子。真知子のおっぱい、柔らかくて、とっても素敵だ。気持いいんだろ。ゆっくりと優しく揉んであげるね」
「真知子のおっぱい、何カップなの?」
Eカップなの」
Eカップかぁ。道理で、柔らかくて、大きくて、素敵なおっぱいだ。後で、ブラをとって、直接触ったり舐めたりしてあげるね」
「うん。おっぱい感じるの。たくさん触ってね」
「いいよ。可愛い、いい子だね、真知子は」

左手はそのままおっぱいを揉みながら、右手の中指で、パンツの中に手を入れて、パンティの上から割れ目を触ってあげるね」
お尻の近くから、あそこを通ってクリの所まで。ゆっくりと上下しながら・・・」

私はともさんの指示通り、左手おっぱいを揉みながら、ショートパンツのホックを外して前を開けて、右手の中指で割れ目を触り始めた

「そう。いいよ、真知子。俺が触りやすいように、少し足を開いてね」
私は指示通り、少し足を開く
ともさんの身体を感じやすいように・・・

「あぁ。真知子はあそこも素敵やね。感じやすいんかな。もう、少しパンティ湿って来たよ」
「嫌だ。でも、気持ちいいの」
「どこが気持いいの? おっぱいあそこ、クリ?」
「全部、気持ちいい

それは本当だった
旦那が単身の寂しさで、一人でベッドで弄ることは時々ある
でも、こんなに気持よくはなかった
ともさんの声を聞きながら、私は彼の手や指を感じながら、おっぱいアソコへのソフトな刺激を味わっていた・・・


「今度は、真知子の可愛い下着姿を見せてよ」
Tシャツショートパンツを脱がしてあげるね」

「今日は、どんな可愛い下着を着ているの?」

私は、彼の指示でTシャツショートパンツを脱いで答えた
ピンクレース下着
「ええなぁ。似合っているよ。お揃いなの?」
「うん」

男性から下着を褒められることも、結婚して以来無くなっていたので、新鮮で、ドキドキして、そして嬉しい
女って、いつまでたっても、そういう生き物なんだな
お洒落して、褒められて、それが女としての肯定される喜びに繋がっていく・・・


「じゃあ、今度は下着の上からおっぱいを触ってあげるね」
「先ずは、両手で両方のおっぱいを優しくね」

私はともさんの手を想像しながら、ブラの上から優しく両方の乳房を揉んでいく

「ううんっ」

ブラの上からだと、やっぱりシャツの上からより気持ちいい
それは、下着姿という、恥かしい姿をしているせいも、より気持よくなる要因かもしれない

「あぁ。いいなぁ。やっぱり、真知子のおっぱいは素敵だ。早く、ブラを取って直接舐めたり、吸ったりしたいなぁ」
「うん。私もともさんにそうして欲しい」
「本当? でも、ゆっくりとね」
左手はそのままで、右手の中指を口の中に入れて」
「そして、俺の唾をたっぷりと付けて。パンティの中に手を入れて、割れ目を直接触ってみて」
お尻の近くから、あそこを通ってクリの所まで。」
「クリまで行ったら、少しだけクリを弄って、そしてまたあそこを通ってお尻の近くまで。ゆっくりと何度も上下させて、優しく真知子の大事なところを俺の唾が着いた指で触ってあげる」

彼の指示通り、右手と左手で私の身体を弄る
「ううんっ。あっ。あっ」
気持いい
私の身体って、こんなに感じやすかったっけ?
まだ下着を付けたままなのに、この後、どうなっちゃうんだろう?
私は、期待と不安を感じながらも、自分の身体を触り続けた

「あぁ。真知子は、本当に感じやすいんやね。あそこからエッチな汁が出て来たよ。それを指に絡めて、クリに塗りながら触ってあげるね」
「嫌だっ」

恥かしいけど、濡れて来たのは事実だ
私は、右手の中指をその汁に絡ませて、クリを触った

「あっ、あっ、気持ちいいっ!」

そのままの指でクリを触るより、粘り気のある愛液を塗りながら触ることで、新たな強い刺激が頭を駆け抜ける
これだけで、どうにかなりそうな気がしてくる・・・

「気持ええんやね、クリは」
「じゃあ、後でたっぷりと舐めてあげるね」
「うん。感じるの、クリ。たくさん可愛がって」

「でも、先におっぱいだよ」
「ブラを取ってあげるから、真知子の綺麗なおっぱい乳首を舐めさせてよ」

「取った?」
「うん」

私は恥かしくて、両手でおっぱいを隠しながらベッドで寝ていた
「おおっ、想像した通りだ。真知子のおっぱい、とっても綺麗で、白くて、美味しそうな極上のおっぱいだ」
「じゃあ、揉みながら舐めてあげるね」
左手で左のおっぱいを優しく揉みながら、右手の中指と人差し指を口に入れて。そしてともの唾をたくさん付けて、俺の舌だと思って、乳首を弄ってみて。俺の舌で舐められるのを想像しながら」

ともさんの言われたとおりに、左のおっぱいを揉みながら、ともさんの唾が付いた指で乳首を舐められるように弄る

「そう。俺の口と舌で、真知子のピンク可愛い乳首を、優しく吸ったり、舐めたり、舌で弾いたりしながら、たくさん可愛がってあげるね」

スマホスピーカーから、私の乳首が吸われたり、舐められたり、弾かれたりする隠微な音が聞こえてくる

寝室には、通話を待っていた時から、BGMビル・エバンスピアノ曲を流していた
曲は、ピアノトリオから、彼のピアノソロの曲に入っていた
彼独特のリリシズムを一番強く感じさせる初期の頃のソロセッションに・・

乳房に伝わる優しい彼の手の刺激と、乳首に伝わる強い彼の舌と口による刺激
頭に流れるエバンスメロディ・・・

私は時間を忘れ、快楽の深い波に落ちていくようだった
私は、断続的に軽い喘ぎ声を出していた

「気持いいんやね。真知子のおっぱい、柔らかくて美味しくて、乳首ピンクで固くなって、いくらでもしゃぶっていられるわ」
「うん、気持ちいい。凄く、ともさんに舐められるの気持ちいいいよ」
「気持いいの? 今度は反対のおっぱいも舐めさせて」
左手で右のおっぱいを優しく触りながら、同じように右手の中指と人差し指で俺の唾をたくさん付けて、乳首を舐めたりしてあげるね」

私は手と唾の付いた指を右のおっぱいに移した
こっちのおっぱい気持ちいい
彼の優しい手と、口と舌で弄られて、私のおっぱい乳首は、断続的に私の脳に刺激を与え続けてくれる

なんでこんなに気持ちいいんだろ?
一人でおっぱい弄ることもあるのに、全然違うよ?
なぜ?

私は快楽の溺れつつある頭の片隅で考えていた

そうか、女は耳でセックスしてるんだ
愛されているって、女として扱われているって、
男から求められいるって、
耳で感じているんだ・・・

ともさんの優しい低い声で
包まれて、抱かれて・・

それで、いつも一人で弄るのに比べ物にならないぐらい
感じちゃうんだ・・・

スマホスピーカーから、乳首をしゃぶる嫌らしい音がする
その音が、乳首を唾の付いた指で弄っているのとシンクロして、本当に彼に舐められている気がする

あぁ、男の人とのエッチって
こんなに気持よかったっけ?

旦那とのエッチもご無沙汰だし
そのご無沙汰のエッチマンネリ気味だったし・・・

女って、性に貪欲なんだな・・・

私はそんなことを考えながら、
おっぱい乳首を彼に触られ、舐められていた・・・


「あぁ、真知子のおっぱい、両方とも美味しくて堪らんなぁ」
「今度は、あそこを舐めてあげるね」
「いいかな?」
「うん。舐めて。たくさん舐めて」

「じゃあ、パンティを脱がせるね」
「脱がせたら、俺が身体と頭を入れやすいように、足をM字に開いてね」

私はともさんの言うように、パンティを脱ぎ、生まれたままの姿でベッドに横たわり、足を開いて彼を迎え入れる態勢になる
パンティは恥かしいぐらい濡れていて、あそこは既に熱を帯び、男性の刺激を求めているようだった

「いい?」
「うん」
「じゃあ、右手の中指と人差しを口に入れて俺の唾を付けて、俺の舌だと思ってね。真知子の足の間に顔を埋めて、真知子の大事なところをたくさんクンニしてあげるね」
「うん」
お尻の近くから、あそこあそこの入り口を少しだけ弄って、エッチな真知子の汁を絡ませてクリに」
「クリを少し舌で吸って舐めて味わって、またおまんこに。入り口を少し弄って、お尻の穴の近くやお尻をたっぷりと舐めて」
「同じところをずっと舐めちゃ駄目だよ。いろんな所を沢山、ゆっくりとたっぷり舐めてあげるから」
左手の中指と人差し指は、唾を付けて乳首を弄って。左右の乳首を時々変えながらね」

私は、旦那と何度も交わった寝室のベッドで、
会ったこともない男の舌や指を想像しながら
恥かしい肢体を晒しながら
男の愛撫に身を委ねていった・・・

「あっあっあっあっあっあっあっ」
寝室にエバンスピアノと私の喘ぎ声スマホから聞こえてくるともさんの隠微な舐める音が交じり合い、私の五感を蕩けさせていく・・・




(つづく)

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