- 名前
- かつみ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 57歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- メールの返事遅れます ☆☆ 全身の愛撫やクンニが好き ゆっくりと前戯を楽しんでから ...
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背徳感を感じながら彼と過ごした土曜の午後 3
2024年09月27日 05:56
私は、ともさんの指示通り、四つん這いになって、恥かしいけど言われた通りに、お尻を少し高めに突き出した
「いい? 挿れるよ」
「ゆっくりと、真知子の熟れ切ったおまんこの中に、ずぶずぶと、俺のおちんちんを突き入れて行くよ」
その言葉の通り、私は股の下から右手をお尻の方にやって、中指と人差し指をゆっくりと、お尻の間の肉を切り開くように挿れていく
「うっ」
「奥まで入ったね。じゃあ、ゆっくりと、段々と激しく突いていくよ」
「真知子も、俺のおちんちんを迎えるように、気持よくなるように腰を使ってね」
「あっあっあっあっ。いいっ、感じちゃう、いいよ、ともさん!」
「あぁ、俺もいいよ、真知子」
「とっても気持ちいいよ」
「沢山、真知子の愛液が蜜壺から溢れて、それが腰と腰との間に入って、パンパン、ジュブジュブ、音をエッチな音を出して」
「それに真知子の喘ぎ声が混じって、締まったおまんこを、大きくて柔らかいお尻を?き分けるように突き入れて、たまんないよ、真知子」
正常位とも騎乗位とも違う感覚
動物の本能のままに交わる感覚が私をくるわせていく
「そう、気持ちいいよ、真知子」
「もっとおっぱいを揺らす様に腰を振って」
「そう、女の本能のままに、俺のおちんちんを迎えにきて、白いものをたくさん絞りとるように!」
ともさんの声を聞きながら、その指示通りに身体を動かしていく
今、私は何処にいて、誰と何をしているのか、分からなくなっている
女としての本能が、男のものを迎え入れて、そして、子を成す白いものを、吸い取ろうと身体全体が動いている
「あぁ、気持ちいいよ、真知子」
「もうすぐ出そうだ」
「真知子は? 出していい? 真知子のなかに俺のものを」
「うん、出してたくさん」
「最後は、もっと激しく突くから、突きながら片方の手でクリも弄ってあげるから」
「真知子は頭で身体を支えながら腰を使って、もう片方の手でクリを弄って」
「あぁ、いいよ、真知子」
「いきそうだ、真知子、真知子」
頭で身体を支えながらだと、そんなに大きくは動けないけど、ともさんのおちんちんの膣への刺激と、ともさんの手で加えられたクリへの刺激で、私の快楽の波も我慢できない程高まっていった
「あぁ、真知子!」
「出る、出ちゃう!」
「真知子、真知子っ!」
「ともさん、ともさんっ!」
ともさんのものが
私の中で激しく脈打ち
白いものが私の中で迸り
私の膣がそれを受け止め
吸いつくす様に痙攣するのが薄れている意識の中で微かに感じられた
あぁ、昔、
息子を宿す時も
なんか、こんな風に感じたことがあったな
女って、やっぱり男の人のものを
身体に受け入れて、子を宿すように出来ているんだな・・・
私は、最後の絶頂を迎え、頭だけで支えきれなくなって
ベッドの上に突っ伏す様になっていた
「あぁっ、気持よかった」
「真知子の中に、どくどく白いのをいっぱい出しちゃった」
「ゴム付けてなかったから、赤ちゃんできちゃうかもしれんね」
「嫌だ。ともさん。でも、私も本当に気持よくて、何度もイッちゃった。こんなに気持良かったの、何年ぶりだろう」
「そうか。真知子がたくさん気持よくなってくれて、俺も嬉しいよ。真知子の感じている声、特にイク時の声が最高だったから、いっぱい聞けて、俺もたくさん気持よくなったわ」
「もう、ともさんったら、上手なんだから」
そうだな
一瞬だけど、ありえない話だけど、ともさんとなら、赤ちゃん出来てもいいって思えたな
女って、不思議な生き物だな
会ってこともない人とのセックスで、そんな風に思えるなんて・・・
「最後に、真知子のおまんこを綺麗にしてあげるから、仰向けになって、足を軽く開いてね」
「舐めて綺麗にした後で、今度は、俺のおちんちんも、真知子の口と舌で綺麗にしてね」
「うん」
私はベッドサイドのティッシュであそこの愛液を綺麗にふき取りながら、右手の中指と人差し指を私の口と舌で綺麗にしてあげた
私のねばねばの愛液でまみれたともさんのおちんちんを
「あぁ、エッチの後で、真知子に綺麗にして貰うの、たまらなく気持いいよ」
「うん。私も。終わった後も優しくしてくれてありがとう」
「少し時間あるから、腕枕して軽く抱くようにして上げるから、少し寝ようか」
「うん、そうして」
本当なら、そうしてピロートークをしながら、眠りに就くのは最高だろうな
「でも、ありがとう。今日は、本当にともさんと一緒の時間を過ごせて幸せだった」
「うん、俺も最高に真知子は素敵だったよ。また、会いたいな」
「うん。また遊びに来て」
「じゃあね。またね」
「うん、また」
そうしてともさんとの通話は切れた
部屋の中には
エバンストリオのバックに、モニカ・ゼタールンドのスウェーデン語の女性ボーカルが加わって流れている
激しかった雨音も少し収まったようだ・・・
ベッドサイドの目覚まし時計を見ると
4時の針を差していた
メッセージを入れたのは、たしか
3時過ぎくらいだったかな・・・
永遠にも思えた時間だったけど
一時間にも満たない時間だったのか・・・
あっ、そうだ!
息子が部活を終えてお腹を空かせて帰って来るから、晩ごはんをそろそろ作らなきゃ
でも、身体の力が抜けきって
脱力しちゃって
少しお休みしたいな
あんなに腰を動かしたのは何年ぶりだろ?
そもそも、あんなに動かしたことあったっけ?
あぁ、本当に気持よかった・・・
何度も、何度も、恥かしいぐらいイッちゃった・・・
また、ともさん、本当にかけてきてくれるかな?
また、ともさんと素敵な時間を凄したいな・・・
こうして背徳感を感じた彼との土曜の午後は終わっていった
私はいつの間にか、ベッドで裸のまま、眠っていった・・・
(おわり)
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