- 名前
- かつみ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 57歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 暫く休みます
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課長のお仕置き・会議室にて
2024年09月28日 00:13
「めぐちゃん、あかんなぁ。君らしくない、ミスや。やり直し」
「明日までやよ」
「はい、すみませんでした」
私は課長のデスクで間違った書類を受け取った
これは課長と私の合図だ
私は、課長にお仕置きを受けたい時に、わざとミスをする
そして、課長のお仕置きを受けるのだ
二人だけの秘密の場所で・・・
今日の秘密の場所は、私達の課が管理している小さな会議室
社のフロアと別な階にあり、ベテランの社員しかしられていない場所
そして課の古株の私と、課長が管理している部屋で、二人の秘密の場所でもあった・・・
私は会議室に座って待っていた
心臓をドキドキさせながら
ドアがガチャリと開けられて、課長が入ってくる
「あかんなぁ、めぐ。そんなにお仕置き受けたくて、その度にミスするなんて、仕事にならんやろ!」
「御免なさい、課長。でも、課長のものが欲しくて、堪らなくなって、気がついたらミスをした資料を課長の資料入れに入れていたんです・・」
私は立って深々と課長に対して頭を下げて謝る
「ほんまにあかん子やね。でも、そういうめぐが俺は嫌いやないよ」
そう言うと、課長は私を抱きしめて唇を重ねてくる
私は不意打ちを食らった感じで、息ができないほどだ
今日は激しい感じのキスで、最初から課長の舌がぐいぐいと私の舌や口の中を弄ってくる。その舌を私も迎え入れて絡ませていく
「うっん。うぅんっ」
声に鳴らない溜息混じりの吐息が、私の口からこぼれていく
「めぐはあかん子やから、今日はたっぷりとお仕置きせんとあかんなぁ。ええか?」
「はい。お願いします」
彼は私を会議室のデスクに手を突かせてお尻を突き出させる
そして後ろからブラウス越しに私の乳房を揉みしだきながら、耳たぶや項に舌を這わせる
「ええおっぱいしとるやないか。前より大きくなったんと違うか? 彼氏が揉んどるのか?」
「嫌です、課長。そんな人いません。それに自分でしちゃいけないって課長から指示されているので、自分でもしてないんです、課長の意地悪!」
そんなやり取りをしながら、課長の手はブラウスのボタンを後ろから外し、ブラのホックを外し、私の乳房を露にしていく
そしていつの間にか、スカートもおろされている
おっぱいを荒々しく揉まれ、課長の舌はたくし上げたブラウスの中に顔を入れて、私の背中や背骨沿いに舐め上げる
「あっんっ。いいですっ、課長」
「うん、ええんか。ええ子やなぁ。でも今日の失敗は悪い子のやることやから、もっとお仕置きせんとなぁ」
課長は私のパンティをひざ下まで一挙に下ろして、両手でお尻を軽く揉んだ後で、割れ目の中に顔を埋め、音を立てて舐め始める。私の恥ずかしい、シャワーも浴びていないその場所を・・
「あっ、ダメです、課長。そんな所、汚いです。」
私はお尻を左右に振ってイヤイヤをする。でもがっちりとお尻を掴まれていて、振りほどくことが出来ない
「うん、ダメなんか。じゃあ、お仕置きに丁度ええんやないか」
「あっ、本当にダメなんです・・」
課長の舌は容赦なくお尻の穴の周りを舐めた後で、割れ目の中をゆっくりとしゃぶっていく。お尻を左右に開くように持たれた私は、私の恥ずかしい所を課長に見られ、そして舐められ、しゃぶられて、羞恥心とその快感に身を悶えさせる
課長は私の割れ目の外側を丁寧に舐めた後で、ゆっくりと舌先を割れ目の中に
「あぁ、あかんなぁ、めぐ。仕事中なのにこんなに美味しいお汁を滴らせてるやん。たっぷりと舐めて吸ってあげんとな」
そう言って、課長は鼻先をお尻の穴付近をぐりぐりと押し付けながら、音を立てて私の秘所に顔を埋めて舐め続ける
あぁっ、だめっ
仕事中なのに、またこんなことをしちゃってる。駄目だよ、めぐ。ダメだけど、気持ち良すぎるよ
私は両手を机について、課長の愛撫を受け続ける
気持ち良すぎて、我慢できなくなってきているのが分かった
私の子宮の奥がキュウッとなってきている
時々揉まれる乳首も固く固く立っている
敏感なクリも皮をめくられ優しく舐められどうにかなってしまいそうだ・・
「課長、ダメです。我慢できないです」
「うん、何がダメなんや。何が我慢できんのや?」
舌の動きは止めずに課長が聞く
意地悪な課長。知っているくせに。私が欲しいもの知っているくせに・・
「ダメです。課長のものが欲しいです。早く、早く私の中に挿れて下さい」
「うん。何を何処に挿れて欲しいの?」
「はっきりと言ってごらん」
「嫌っ。恥ずかしいです。そんなの言えません」
「言えんの? ええよ。ほんなら今日はめぐのおっぱい揉んで、あそこを舐めるだけで、今日のお仕置きは終わりにしようか」
「嫌っ! ここで終わったら、めぐ、おかしくなっちゃいそうです!」
私は恥ずかしさもあったが、課長のものを迎え入れたい女の欲望から、声を絞り出して言った
「課長の・・固くなったおちんちん・・めぐの、めぐの・・おまんこに・・、挿れてください!!」
「あぁっ、やっと言えたんやね。ええ子やなぁ、ええよ、俺も挿れたかったんよ」
愛撫が止まり、課長がズボンとパンツを下す気配がする
私は手を突いてお尻を突き出した恥ずかしい姿勢のまま、課長の固くなったものが入ってくるのを待ちわびたていた
「先ずは、おちんちんとめぐのおまんこのお汁と、しっかり馴染ませんとなぁ」
そう言った課長は、おちんちんの先だけ入れて、割れ目の中を上下させていく
敏感になって男性のものを受け入れる準備が整っている秘所の中を、固い先だけが上下して私の身体と心をかき乱していく
「あぁっ!」
私の喘ぎ声が会議室の木霊する
気持ちいいけど、凄い快楽が私を襲い、だけど・・・
このままだと、変な感じのままおかしくなってしまいそうな感じだった
「課長、気持ちいいけど、ダメなんです。はぁっ、はぁっ」
「このままなら、このままならおかしくなってしまいそうなんです。もっと奥の所に・・、私のおまんこの中に・・、課長の固くなったおちんちんを・・、子宮に届くように挿れて・・、挿れて・・、強く、強く突いて下さい!」
「ええ子やなぁ、めぐは。俺がここの課に来た時とは別人のようや。ええよ。可愛いめぐの願いをきいてあげるな。俺も本当はめぐの温かくてしまったおまんこが忘れられんで、早く挿れたくて仕方なかったんよ」
そう課長が言うとすぐに、
手で添えられた彼の固いものが、
私の大事な場所の中を
ゆっくりと
ゆっくりと満たされていく・・
奥まで入ると最初は、馴染ませるように動かない
焦れて腰を動かしてしまう私
そしてゆっくりとゆっくりと
彼の腰が動き
私の腰が迎え入れるように動き
彼の手が私の乳房と乳首を揉んで
彼の舌が私のうなじを舐めて耳たぶを甘嚙みし耳元で「今日もめっちゃ素敵やん」と囁き
そして段々と強く
段々と激しく
仕事を忘れ肩書を忘れ
一人の男と女として
一匹の雄と雌として
激しく強く隠微な音を立てて
甘酸っぱい匂いを部屋に溢れさせて
どれだけ二人は結ばれていたんだろう
どれだけ私は声を出していたんだろう
そして私は絶頂を迎え彼も私の中で果てた
それが夏の会議室で
私が課長のお仕置きを受けた日だった
(Fin)
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