- 名前
- 純
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- 年齢
- 63歳
- 住所
- 埼玉
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- 人生の最後のパートナーになるであろう方を募集しています。 体型とすればグラマーの方が...
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昨日(10/27)の続きです。
2010年10月28日 22:55
●これほどの快感は初めてだった
春香の家に着くなり、二人は激しくキスを始めた。止まらなかった。お互い衝動的に服を脱ぎ捨て、下着姿のままベッドに倒れ込んだ。
祐輔のキスが耳から肩、胸へと移動している間に、ブラを外した。春香の丸い胸と、先端の大きく膨れ上がった乳首があらわになった。
祐輔はそれを強めに吸った。
「あああぁぁぁ……っ!」
祐輔はその乳首を舌先で転がしつつ、もう片方の胸を揉んだ。
「はあぁぁ……あああぁ………」
「春香の胸、柔らかくて気持ちいいよ…すっかり大人だね、声も…」
「祐輔もエッチなことよく知ってるじゃない…すごく気持ちいいよ…」
春香は祐輔のトランクスの上から石のように固くなったそれを撫でた。
そしてそっとトランクスを脱がし、祐輔のペニスを触った。
「うぅ……ちょっと触られるだけでもうイキそうだよ……」
祐輔の手を取り、春香のパンティの中へ誘った。
「祐輔のいやらしいもの触ってたら、こんなになっちゃったよ……」
「そっか……欲しい?」
春香はパンティをそっと脱ぎ、祐輔の上にまたがった。
「うん……祐輔が欲しくてたまらないの……」
祐輔を見つめながら、春香は自分の中に祐輔をぎゅっと入れた。
電撃が体中を走った。身体が勝手にのけぞった。
「あ、ああああああっっ………!! すごい………っ」
「あぁっ……春香……」
これほどの快感は初めてだった。
そして大好きだった人とひとつになる幸せ。
背中を反らすようにしながら、春香は腰を揺さぶった。
タイミングを合わせるように祐輔も動いた。その度に快感に襲われた。
「あっ……あ………ああっ………祐輔、すごく気持ちいい……」
「春香も………あったかくて……締め付けて、あぁ………いいよ………」
「春香………もう、イキそうだから……場所代わってくれないかな……
抱き合いながらイキたいんだ」
「……うん……」
そっと春香は腰を離した。固く大きなペニスが春香の中からぽんと抜けた。
抜ける瞬間も気持ちよかった。
そして春香が下になり、脚を上げた。二人はお互いを見つめた。
祐輔は春香の脚の間から自分をゆっくり入れた。
そして小刻みに春香の中に押し込んで行った。
「あ、あ、あん……だめぇ…あ……、祐輔……おかしくなっちゃう……」
「あぁ……おかしくなっていいんだよ………はぁぁっ…………」
祐輔は腰を動かしながら、春香の乳首をつまんだ。
「ああああっ……!! だめだよぅっ……はぁんっ………」
「そう? じゃぁ……」
すこし腰の動きを落としながら、春香のクリトリスをのぞき込みながら触り始めた。
「あああああああ!!!! だ、だめ……っ、あああっっ」
「もうここも…おっきくなってるね……真っ赤だよ」
「あぁぁああんっ………はああぁぁっ………そんな……イっちゃう……」
「俺ももうすぐ……イキそうだから……一緒に……」
「うん……一緒に」
祐輔は動きを激しくした。春香の奥の方を強く突き続けた。
快感はさらなる高みに向かって増していく。
どんどん突かれるたびに、少しずつ、溢れそうになっていく。
ああ、もう耐えられない……。
「……ゆ、祐輔……っ、ああああっ……祐輔ぇっ……イっちゃうよぅっ…」
「俺も……春香の中で………ああっ、イクっ……」
祐輔は春香の中に自分をぐぅっと押し込みながら、
震える春香の身体を抱きしめた。
「あっ、あ、ああぁぁっっ…!!! 祐輔っ……! ああんっ……」
「春香っ………うぅっ………はぁぁっ…………」
二人は、春香の中に祐輔が入ったまま横になり、抱き合っていた。
「祐輔………ありがと」
「久々に逢っていきなりこんなんって………なんかごめん」
「ううん、いいの。ものすごく気持ちよかったし……
なんだかとっても嬉しいんだ」
「そっか、それならいいんだけど」
「祐輔は…よかった?」
「……うん。気持ちよかったよ。それに、ずっと忘れられなかった人と結ばれるのはやっぱり嬉しいよ」
そう言って、祐輔はさらに強く春香を抱きしめた。
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以上です、如何でしたでしょうか
このウラログへのコメント
> さっちゃん☆さん
ハハハ、私が書けるだけの才能はありません。もしやネタを御存知でしょうか?
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