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2011年10月03日 08:04
虎・南社長、懺悔「情けない」完敗に頭下げた
サンケイスポーツ10月3日(月)7時51分配信
虎・南社長、懺悔「情けない」完敗に頭下げた
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南球団社長も完敗に沈痛な表情だった(写真:サンケイスポーツ)
(セ・リーグ、阪神2-7中日、24回戦、中日13勝9敗2分、2日、甲子園)球団トップも頭を下げた-。阪神・南信男球団社長(56)は試合後、「大勢のお客さんが来られている中で、ちょっと情けない」と、不甲斐ない試合をしたことを詫びた。
黄色に染まった甲子園のスタンドも、南球団社長にしてみれば“針のむしろ”に映ったのかもしれない。
「大勢のお客さんが来られている中で、ちょっと情けない」
観衆4万6484人。そのうちタテジマ勝利を願った比率は、間違いなく95%を超えていたはず。その前で繰り広げられた無惨な完敗に、球団トップの立場としては、謝罪の言葉しか浮かばなかった。
ヤクルト戦(神宮)で東京に遠征中の9月29日の夜、宿舎で食事をし、「最後まで頑張ってくれ」と真弓監督を励ましたが…。
もはや「優勝」などと口にするのも許されない状況。3位の灯火すら消えつつある。真弓監督を支える立場として、懺悔しながら胸に去来するのは、どんな思いなのだろうか。
「先発が打たれているからなあ…」
事実上、一回表で決した試合展開を嘆き、そして…
「ここまで来たら、開き直って、一戦一戦執念を見せて欲しい」
そう語るのが精一杯だった。結果がすべてを物語っている。ファンが聞きたいのも“謝罪”ではない。残り20試合。社長が言うように“開き直って”奇跡は起こせるのだろうか。
最終更新:10月3日(月)7時51分
サンケイスポーツ
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