- 名前
- 狭山の卓也
- 性別
- ♂
- 年齢
- 65歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- 自由コメント:私は優しい 大人の恋愛に大切な事:信用 出会う前に知りたい事:チャレン...
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楽しい豪華な1日が過ぎ来週の普通のデートを約束した
2025年01月30日 00:36
・・・次もその次も・・・
「先輩 悪い女ですね」
「は?♡」
「は?じゃないよ 毎週 何で違う人とデートしてんの」
「・・・君は私より年下でしょ♡」
「20歳です」「若いから分からないのよ のんびりしてたら 私と同じよ♡」
「・・・噓ですよね・・・」
「15歳も下なんて相手にできないでしょ だから他を探してるの♡」
「本当なんですか?」
「うん いろんな人と♡」
「信じられないけど」
「・・・教えてあげるね・・・私は君より年上なんだよ♡」
私は彼の手を取りホテルに誘った彼は迷うこと無く着いてきた
「君可愛いわね 食べちゃいたいくらい♡」
「先輩」
私は彼を押し倒した 唇を重ね服を脱ぎ下着姿になり彼の服も脱がせた・・・抵抗してないな
・・・もしかして女経験あるのかな?まあどうでもいいや・・・
私は彼に乗り唇を奪った・・・彼は抵抗するどころか舌を絡ませてきた
そして私の胸に手を当て揉み始めた・・・この子慣れてる?私は少し驚いたが彼のパンツの中に
手を入れ 大きくなった彼の分身を摩り始めた・・・彼は吐息を漏らして感じている様子・・・
私は彼のパンツを脱がせ肉棒を握り軽く擦りながら舌を這わし口に含み舐め始めた・・・
彼の息が荒くなるのがわかる そして私はゴムを着け ゆっくり挿入した・・・
彼は苦痛の声を出したがそのまま私は腰を前後にスイングさせた
「気持ちいい?♡」
「はい・・・」
「私のこと好き?♡」
「・・・はい」
「本当に?♡」
「・・・好きです」
「私も好きよ♡」「嬉しいです・・・」
彼は腰を動かし始めた・・・私は少し痛かったけど・・・彼の動きが激しくなるにつれ
快感が込み上げてくる・・・そして彼は絶頂を迎え私の中で果てた
「ごめんね・・・♡」
「いえ・・・」
私は彼の分身からゴムを外し舐めながら綺麗にした
「君は初めて?♡」
「・・・はい」
「そうだと思った よく私の相手する気になったね♡」
「・・・だって先輩が誘ってくるから・・・」
「そうよ♡」
「・・・・・・」
「そんなに気持ちよかったの?♡」
「・・・はい」「本気で惚れてはダメよ♡」
「え?」「お試しだから マッチして挿入しても安心はできないの比較されているだから♡」
「・・・」
「だから 君は私より若い子と付き合いなさい♡」「でも・・・」
「私は年上なの・・・わかる?♡ 」
「・・・はい」
「いい子ね チュッ♡」私は彼にキスをした・・・そして服を着てホテルを出た・・・
彼は終始無言だった
それから毎週違う人とデートした・・・
ここまで読んでいただきありがとうございました
このウラログへのコメント
良いね
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