デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

クチュクチュと官能の音が部屋中に響いている

2025年01月06日 00:42

クチュクチュと官能の音が部屋中に響いている

「危ない相手に話など通じない帰った帰った」「ぜひ聞いてください♡」
「こんな危ない家に自分の意志で ひとりで入るのかい 止めときな」・・・

体当たりでぶつかっても身動きができなくなるだけであった 
「んっ・・・あっ あぁっ! あぁっ!♡」

彼女が切なげな声を上げる その声のあまりの甘さに脳が溶けそうだった
「どうだい 気持ちいいですか?」「あっ・・・んぅっ・・・♡」

クチュクチュと水音がさらに激しくなる 彼女の秘所から溢れた愛液がシーツに大きな染みを作る
「もっと気持ちよくしてあげます」「え? あっ ああぁっ! ダメ これ以上♡」

彼女の胸に吸い付く「あっ!おっぱい吸わないでぇっ!♡」
乳首に歯を立て もう片方の胸を鷲掴みにして揉みしだく

「んっ! あっ・・・あぁっ・・・♡」
彼女快楽に身悶えることしかできないようだ 

俺はさらに彼女を追い詰めるべく行動に出ることにした 彼女の股の間に顔を埋め 
割れ目を舌でなぞる そしてそのまま膣内へと侵入させる

「ああぁっ! そんなとこっ舐めちゃっ・・・あぁんっ!!♡」
彼女の中は熱くトロトロになっていた 俺は舌を出し入れして愛撫を続ける

「ああぁっ! すごいっ! こんなの初めてっ!!♡」
彼女はビクビクと身体を震わせている もう限界が近いようだ  

トドメとばかりにクリトリスに吸い付いた「あっ! そんなぁっ!!
ああぁぁぁぁぁっっっ!!!!!♡」

シャアアアっと盛大に潮を吹き出しながら果ててしまったようだ 身体を弓なりに反らせ 
ガクガクと痙攣している姿は実に淫猥だった「はぁ・・・はぁ・・・♡」

肩で息をしている彼女を尻目に俺はズボンを下ろす 完全に勃起した肉棒ぶるんと飛び出した 
それを見た彼女ゴクリと唾を飲み込む音が聞こえたような気がした「あ・・・あの・・・♡」

彼女が何かを言いかけたが無視して一気に挿入した ズプッ!という音と共に彼女の奥まで
到達する「んああぁぁっ!!♡」彼女は背中を大きく仰け反らせながら絶叫を上げた 

膣内は熱くうねっており まるで別の生き物のように俺のモノに絡みついてくる
あまりの気持ちよさにすぐに果ててしまいそうになるが何とか堪えた

「動くぞ」「えっ?・・・あっ! 待ってくださっ・・・あぁんっ!!♡」
制止の声を無視してピストン運動を開始する「あぁっ! 激しいっ こんなの初めてぇっ すごいぃっ♡」

彼女快楽に溺れきっているようでもはや抵抗の意思すら感じられないようだ 
パンッ!パァンと肌同士がぶつかり合う音が部屋中に響き渡る

「ああぁっ! もう無理ですっ!イっちゃいます 中にだして♡」その言葉を聞き終わる前に
俺は大量の精液彼女子宮に注ぎ込んでいた

「あぁっ・・・出てるっ・・・熱いのいっぱい・・・♡」
彼女はビクビクと痙攣しながら余韻に浸っていた 肉棒を引き抜くとゴポッと

音を立てて逆流してきた白濁液が流れ出てきた 彼女はベッドに倒れ込みぐったりとしている
「はぁ・・・はぁ・・・♡」荒い呼吸を繰り返す彼女に更なる追い討ちをかけるべく

再び覆い被さる「えっ!? ちょっと待ってください! もう無理です!♡」
大丈夫だ すぐに気持ちよくなるから」胸を揉みしだく 乳首に吸い付き舌で転がすと

彼女の口から甘い吐息が漏れた「んっ・・・あっ・・・♡」
彼女の抵抗が弱まった隙を狙って一気に挿入する 先程出したばかりの精液愛液でドロドロに

なっている膣内はすんなりと肉棒を受け入れた「あぁんっ♡」
そのまま激しくピストン運動を始める「あっ! ああぁっ!!♡」

彼女は再び快楽の波に飲み込まれたようだ「またイっちゃいそうですっ!♡」
俺も限界だった「出すぞ!」ドピュッ!ビュルルルーー・・・永い夜が続いてゆく 

もう彼女は元の世界に戻れない

ここまで読んでいただきありがとうございました

このウラログへのコメント

まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

狭山の卓也

  • メールを送信する

狭山の卓也さんの最近のウラログ

<2025年01月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31