- 名前
- 狭山の卓也
- 性別
- ♂
- 年齢
- 65歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- 自由コメント:私は優しい 大人の恋愛に大切な事:信用 出会う前に知りたい事:チャレン...
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ねえ・・・キスしよ?
2025年01月21日 00:17
「もう恋人だよね♡」「んっ」
俺は言われるままに キスをする
唇と唇を合わせるだけの軽いキスだ
「あ・・・もっと♡」「うん」
今度は少し長めのキスを・・・
「ぬちゅ・・・ちゅ・・・むにゅ・・・んむ・・・れろ・・・」
舌を入れると、彼女もそれに応えて舌を絡ませてくる
お互いの唾液を交換し合う濃厚なキスだ
彼女の小さな舌の感触を味わうように舐め回すと 彼女も負けじと俺の口内に侵入して来てくる
「ぬん・・・ちゅぱ・・・れろぉ・・・はむ・・・んむ・・・じゅる・・・」
しばらくお互いの唇を貪り合った後 ゆっくりと口を離すと橋がかかる
「はぁ・・・はぁ・・・」
彼女は肩で息をしている 俺も同じくらい興奮していたけど なんとか平静を装う
「・・・どうだった?」「・・・すごく良かった♡」
彼女はうつろな表情で答える その顔を見てるだけでまた興奮してきてしまった
「ねえ・・・♡」彼女は甘えた声で抱きついてくる 俺も優しく彼女を抱きしめた
「うん」それから俺達は何度もキスをしたり 服を脱がせ合ったりした やがてお互いに裸になり
ベッドに横たわる 2人だけの甘い時間の始まりだ
「んっ・・・」彼女の裸体は綺麗だった 胸はそれほど大きくは無いものの形が良くて張りがあり
乳首の色も綺麗だ そんな綺麗な体に見惚れていると彼女が恥ずかしそうにしながら
俺に身体を預けてくる「もっと見ていいよ♡」
そう言うと彼女は俺を誘う様に足を開くと自分の秘所を指で開いて見せる そこはすでに濡れていた
そんな光景を見せられて興奮するなと言う方が無理だ「あんっ♡」
俺は彼女の割れ目に沿って舌を這わせていく 舌先でつつくとビクンと腰が跳ねるのが分かった
それからゆっくりと舌を膣内へと侵入させて行く
「ひゃうん あ・・・それ好きぃ・・・♡」彼女は甘い声を上げながら腰を震わせる
膣内は熱くヌルついており 愛液が大量に溢れていた それを音を立てて吸い上げると・・・
ここまで読んでいただきありがとうございました
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