- 名前
- 狭山の卓也
- 性別
- ♂
- 年齢
- 65歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- 自由コメント:私は優しい 大人の恋愛に大切な事:信用 出会う前に知りたい事:チャレン...
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忍び寄り掴む
2025年01月22日 00:09
可愛いウインナーを口に含み転がす チュパ チュパ
「んっ んあぁぁ! ダメだお口で気持ちよくなんてなるな んっ!」
可愛い声で喘ぐ さくらんぼ いや キウイフルーツを チュパ チュパ
「いやぁぁぁ・・・ダメぇぇぇ♡」
(あ~もう 可愛すぎ!♡)
私は彼が可愛くて仕方なくなった
そして私は 胸を揉みながらキスをした
「んん……んあ」
(やべっ 気持ち良すぎる)
今度は彼が私の胸を触り始めた 私は彼に胸を揉まれながらキスをした
(女の子の胸ってこんなに柔らかいんだ)
「ん……んん♡」
彼は私を膝の上に乗せて抱き締めてキスをした チュパ・・・チュパ・・・
「んん……んあ♡」
(もう無理ぃ!)
もう我慢できないと言う感じで彼は私をベッドに寝かせてくれた
「俺もう限界なんだ」
そう言って彼は私の秘密の花園の泉に肉棒を突き立てたズブズブ・・・
「んん……痛い!♡」「ごめん!我慢出来ないんだ」
彼は腰を動かし始めた ヌチュ ヌチュ・・・ニュリュ・・・ヌチュ ヌチュ・・・
「ん・・・んぁぁ!♡」(こんなの初めてぇ~!)
彼は私の乳首を吸ったり舐めたりしながら腰を振った
ヌチュ・・・ニュ ヌチュ・・・ニュ・・・ヌチュ ヌチュ・・・
「あっ あふぅ~ん♡」
(ダメェ~!もうイッちゃうぅ~!♡)
ドピュッ・・・ビュルルッ・・・ビュービュー・・・ 私は絶頂を迎えてしまった
「んあっ!♡」ビクン
「くぅ・・・」ビュルビュル・・・ 彼は肉棒を引き抜くと私に跨がり唇に肉棒を擦り付けた
「ほら、綺麗にして」
(え~!?♡)
チュパ・・・チュパ・・・レロォ~
私は仕方なく彼の肉棒を口に含み舐め回した
「んん……んん♡」
(もう無理ぃ~!♡)彼は私の頭を押さえて腰を振り始めた
「んぐっ!♡」
(苦しぃ~!♡)
私は涙目になりながらも耐えた
「出すよ」
ビュービュー・・・ビュルルッ・・・ドプッドプン・・・ゴクンッ・・・ 私は全て飲み干した
「はぁはぁ・・・♡」
(やっと終わった♡)
しかし彼はまだ満足していなかったようだ
「今度は後ろから突いてあげるね」
そう言って私を四つん這いにさせた後 バックで挿入してきた ズブゥ!・・・
ここまで読んでいただきありがとうございました
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