- 名前
- 狭山の卓也
- 性別
- ♂
- 年齢
- 65歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- 自由コメント:私は優しい 大人の恋愛に大切な事:信用 出会う前に知りたい事:チャレン...
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旅館に泊まり部屋でゆっくりしたりと幸せな時間を過ごす
2025年01月13日 02:11
私は彼の寝顔を眺めていた 彼の寝顔はとても幸せそうだ「もう起きてたんだ 早いね」
「早くないよ 朝食の時間過ぎてる 昨日はお疲れさまでした♡」「君は疲れてないの」
「夜も大サービスしてくれたから大満足♡」「朝食に行こうか」・・・「卵焼きが美味しそう♡」
「なに?口に入れるスピードが妙にゆっくり 誘惑してるの?」「気のせいよ・・・あ~ん♡」
「気になる」「早く食べて部屋にいく?」「すぐいく」・・・ 部屋に行き彼を後ろから抱きしめた
「昨日も気持ち良かったね♡」「そうだね」「また愛してね♡」「君は可愛いからまた抱きたくなるよ」
「嬉しいわ 食後の運動でもする?♡」私は服を脱ぎ誘惑した 彼は喜んで飛びつくだろうと
思っていたが違うらしい 私が彼の身体を愛撫すると 彼は私に甘えるように抱きついてきた
そんな彼を見て私の母性が目覚めてしまった 母性といっても彼が小さい子のように見えてきた
だけだが・・・ 私は彼を優しく抱きしめ自分の胸を触らせた 彼はそれを受け入れた
私は彼にキスをした 彼の分身が起ってきたので私はそれをしごき出した
「気持ちいい?♡」「・・・うん」「もっと気持ちよくなりたい?♡」
「・・・うん・・・」「じゃあ 私の胸でしてあげるね♡」「え?」
私は彼の分身を胸で挟んだ 彼はとても気持ち良さそうだ・・・ 私も興奮してきた
・・・ 私は彼の乳首を舐めながら手を動かした すると彼が私に抱きつきキスをしてきた
・・・もう限界なのだろう 私も我慢が出来なくなってきた・・・ 私は彼の分身を胸で包み
上下に動かした すると彼は私の口の中に精を解き放った 私は彼の頭を撫でた
そしてまた彼を抱きしめた・・・ 彼が私を強く抱きしめキスをしてきた
・・・ 私も彼を抱きしめキスをした・・・ 2人で抱き合っていると彼が私に甘えてきた
・・・「どうしたの?♡」「僕って頼りない男だよね・・・」
「そんなことないよ とっても頼りになるし甘えてもくれるの嬉しいよ♡」
・・・「私にしか見せないあなたも好き♡」・・・
ここまで読んでいただきありがとうございました
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