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彼にバックハグされて

2025年01月20日 00:16

彼にバックハグされて

ビックリしてちびってしまった・・・あ・・・やば・・・
「え 大丈夫?」

「うん ちょっとびっくりしただけ♡」
「ごめん」

彼は私の頭を優しく撫でてくれた
その優しさにまたキュンとする

「ねぇ もう1回していい?」
「・・・いいよ♡」

今度は彼の方を向くと 彼は優しくキスをしてくれた
そしてそのまま押し倒された

「ん・・・あっ・・・♡」
キスをしながら胸を触られる

さっきは服の上からだったけど今は直接だ「あ・・・んっ♡」
乳首を優しく摘まれると思わず声が出てしまう

「ここ気持ちいい?」
「うん・・・もっとぉ♡」

彼は私の胸を揉みながらキスをしてくれる そしてもう片方の手でアソコを触ってきた 
クチュ・・・クチュ・・・ 彼の指が動く度にいやらしい音が聞こえてくる

「すごい濡れてるね」
「だってぇ・・・♡」

彼は私のパンツを脱がせると直接触ってきた クチュッ・・・グチョッ・・・
「あっ・・・こんなにした責任とってよ♡」「もちろんだよ」

彼は私のアソコを舐める
「あっ・・・それ好きぃ・・・♡」

「ここも気持ちいい?」
「うんっ・・・もっとぉ・・・♡」

もう私は完全にスイッチが入ってしまったみたいだ 彼のアレが欲しい・・・早く入れて欲しい♡
「もう我慢できないの?」

「うんっ・・・早く入れてぇ♡」
もう私は彼のアレが欲しくてたまらなかった

「じゃあ入れるよ」
ズプッ・・・ヌチャッ・・・グチョッ・・・「あぁっ・・・入ってきたぁ・・・♡」

彼のアレが私の中に入ってきた 私のアソコはすっかり彼のアレを咥えこんでいる 
そしてゆっくりと動き始めた

「あんっ・・・あっ・・・あっ・・・♡」
「どう?気持ちいい?」

「うんっ・・・すごく気持ちいいよぉっ・・・♡」
私は彼に抱きつくようにしてキスをする 舌を絡める大人のキス

「んっ・・・ちゅっ・・・」
そしてだんだん激しくなっていく クチュクチュクチュクチュクチュ・・・・!

ここまで読んでいただきありがとうございました

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