- 名前
- 狭山の卓也
- 性別
- ♂
- 年齢
- 65歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- 自由コメント:私は優しい 大人の恋愛に大切な事:信用 出会う前に知りたい事:チャレン...
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夏休みの最後の思い出
2025年01月27日 00:10
「一緒にお風呂に入ってくれませんか?」「いいわよ♡」
「初めてなので嬉しいです」「あら 初めてなの?♡」「はい」
「ふふ お姉さんが優しくリードしてあ・げ・る♡」「ありがとうございます」
「気持ちいい?こことかどうかしら?♡」「あっ・・・そこっ・・・いいっ・・・」
「ふふ・・・可愛い反応ね もっとしてあげるわ♡」お風呂場でイチャイチャする二人
「ねぇ・・・キスしてもいい?♡」「はい・・・お願いします」
二人は唇を重ねる 軽く何度も「んちゅ・・・ちゅっ・・・」
長い時間キスを続ける二人「ぷはぁ・・・」「ふふ 気持ちよかったわ もっとしましょう♡」
再び唇を重ねる二人 今度はディープな方だ お互いの唾液を交換し合うような激しいものだ
舌と舌が絡み合い歯茎の裏まで舐め回すような深いものだ 彼女の指が 分身を拘束する強く
いつの間にか肉棒となり脈打っている 今度は優しくゆっくり上下させる 「あっ・・・んっ・・・」
「ふふ 可愛い声ね もっと聞かせて♡」今度は亀頭を優しく撫でるように擦る
そしてまた上下させる「あっ・・・そこっ・・・だめっ・・・」
「あら?ここが好きなのね じゃあいっぱい可愛がってあげるわ♡」
彼女はさらに激しく責め立てる「ああっ!もうっ・・・出るっ!!」ドピュッドピューッ!!!!
大量の白濁した液体が発射される それは彼女の手や顔 胸にまで飛び散った
彼女は手に付いた液体をペロリと舐め取った
「ふふ いっぱい出たわね 気持ちよかった?♡」「はい・・・すごく良かったです・・・」
「そう なら良かったわ♡」彼女は妖艶な笑みを浮かべた後 再び肉棒を口に含んだ
今度は喉奥まで使ってディープスロートをする ジュポォッという卑猥な音が響き渡る
そして そのまま激しく頭を上下させると同時に手を使って竿をしごいてくる
あまりの激しい快楽に腰が抜けそうになるがなんとか耐えることができた
しかしそれも長くは保たなかった そして口の中に放たれた「次はベッドで♡」「はい」
ベッドでは彼女は仰向けになっている彼の上に乗る そしてゆっくりと挿入していく
「あっ・・・入ってます・・・」彼女の膣内はとても狭く締め付けが強いが
それが逆に心地よい刺激となり さらに興奮を高めた「ふふ どう?私の中は?♡」
「はい・・・すごく気持ちいいです」そう言うと彼女は妖艶な笑みを浮かべた後ゆっくりと動き始めた
最初はゆっくりだった動きが徐々に早くなっていくそれに合わせて彼女の声も大きくなっていった
「んっ あんっ♡」彼女の動きはクリをこすりつける様に腰をスイングさせる 彼の肉棒が彼女の中でうねり リズミカルに圧迫する「あっ んっ んんっ♡」彼女の声が大きくなるにつれて動きも
激しくなっていく「あっ だめっ もうっ」
ドピュッドピューッ!!大量の精液が彼女の中に注ぎ込まれた彼女は満足げな表情を浮かべていた
「ふふ いっぱい出たわね♡」
その後2回戦3回戦と続けた後二人は眠りについた 朝目が覚めると隣には裸の彼女が寝ていた
「おはよう♡」「おはようございます」二人共寝起きでまだ頭が回っていないようだ
「昨日は楽しかったわ♡」「僕も最高の思い出です」二人は別々に別荘を後にした
ここまで読んでいただきありがとうございました
このウラログへのコメント
リードしてァゲ🇹🇭たい
️
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