- 名前
- 狭山の卓也
- 性別
- ♂
- 年齢
- 65歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- 自由コメント:私は優しい 大人の恋愛に大切な事:信用 出会う前に知りたい事:チャレン...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
ドアを閉めると直ぐに
2025年01月26日 00:22
ハグをした 我慢してきた気持ちが爆発 もう待てない 彼は優しく抱きしめてくれる
私だけ?彼は冷静?私だけにしてくれるのよね?「私 ずっと我慢してた♡」
「うん」「もう我慢しないから いい?♡」彼は少し笑って私の耳元で囁く
「いいよ でも ここじゃ嫌かな」私は彼の手を引いてベッドへ誘う
彼は優しく私を押し倒すと そのままキスをした そして私達は一つになった
もう我慢はしない だって 彼が私を愛してくれているから
「愛してるよ」そう言ってくれたから
だから私も彼に伝える「愛してる♡」
そう答えて私達は抱き合う もう離れる事は無いだろう だって私達は愛し合っているのだから
そして私は彼の腕の中で眠りについた
目が覚めると隣には彼が眠っていた 寝顔を見られたくないのか こっちに背を向けている
そんな彼が可愛くて後ろから抱きしめた すると彼はゆっくりと振り返り私を見つめる
そんな彼の額にキスをして微笑んだ後 再び目を閉じた 翌朝目を覚ますと隣には誰もいなかった
起き上がるとテーブルの上に一枚の紙が置かれていることに気が付く
それを手に取るとそこにはこう書かれていた 「おはよう起きたら連絡して」
その文字を見た瞬間胸が高鳴った 急いで連絡をすると彼は直ぐに出てくれた
「おはよう よく眠れた?」「はい!♡」元気よく答えると彼はクスッと笑った後にこう言った
「良かった」その後少し会話した後電話を切った後私は身支度を整えて家を出た
そして会社に到着すると真っ先に彼の元へ向かった「おはようございます!♡」
すると彼は笑顔で迎えてくれた「うん おはよ」
そしてそのまま仕事を始めたのだが ふと昨日の事を思い出した私は彼に聞いてみた
すると彼は少し照れながら答えた「昨日はごめん ちょっとやりすぎたね」
私は首を横に振りながら言った「全然平気です!むしろ嬉しかったです!♡」
そう伝えると彼は微笑んでくれた そして仕事が終わった後私達は再び会う約束をしたのだった
それから数日後 ついに待ちに待った日がやってきた・・・
ここまで読んでいただきありがとうございました
このウラログへのコメント
ハグゎ、L
VEグァ詰まってぃる(
)
> あいさん
コメントありがとうございます
とても嬉しいです でも 気持ちを伝える勇気はありません
周りの視線が怖いです
コメントを書く