- 名前
- 狭山の卓也
- 性別
- ♂
- 年齢
- 65歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- 自由コメント:私は優しい 大人の恋愛に大切な事:信用 出会う前に知りたい事:チャレン...
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露天風呂から見る雪はステキ
2025年01月25日 00:48
「一緒に見れたら最高だったね」「えっち どっちが最高なの?♡」「え? もちろん君さ」
「部屋少し明るくてもいいかな?」「だめ~♡」
真っ暗過ぎる 触った感触ではナイスバディなのに 「気になるでしょ 私の身体♡」
「ああ とっても」「私の身体で気になるとこ言ってみて 私が気に入ってるとこ言ってごらん?♡」
おっぱい と言いたいのだが とりあえずうなじから言った「うなじ?」「違うよ~ 全部よ~♡」
「え?」「全部見ていいよ~ 君ならね~♡」「あ うん 暗すぎて」「どこ触りたい?♡」
おっぱい と言いたいが、やはりとりあえずうなじから言った「うなじ」「いいの?」「他は見てない」
そして そのままの勢いで彼女の胸を揉んだ
「ああ~ん♡」
「触らないほうがよかった?」
「ううん 嬉しい ねえ 君も私の身体見てよ♡」「暗くて見えない」
そして彼女が僕の首に手を回し 少しづつ上の方に手を持っていった
すると部屋の明かりが少し灯り彼女の胸の谷間が見えるようになった
そして彼女の手はそのまま僕の服の中に入ってきて 僕の胸や背中を触り始めた
僕はこの状況に興奮してしまい 思わず彼女を抱きしめてしまった
すると彼女も僕を強く抱きしめ返してきた そしてそのままキスをした
「ぷはっ もう我慢出来ないよ」
「私もだよ~♡」そして彼女は僕の服を脱がし始め 僕も彼女の服を脱がし始めた
そしてお互いに裸になったところでまたキスをした 今度は長く濃厚なキスを・・・
ここまで読んでいただきありがとうございました
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