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『酒、女、歌』(ヨハン・シュトラウス2世)の名曲 と 官能小説家!

2022年10月30日 17:29

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 ネット検索で「川上宗薫」「富島健夫」の作風の違いを探していたら、もうひとりの巨匠 宇能鴻一郎さんのインタビューに出くわしてしまいました。そこでなんと最近オモテで話題にしたヨハン・シュトラウス2世が出てきてしまいました。それも『酒・女・歌』こんなワルツの名曲ががあるのですね。エーリヒ・クライバー指揮ベルリン・フィルの1932年の録音がありました巻末に添付。ベートーベン交響曲で私の大好きカルロスクライバーのお父様ですね。

 川上宗薫さんの『女体』という小説の最後には「海外編」が続いております。実際に「取材」で行かれたのでしょうね。川上さんは観光や食べ物には興味が無いようで、せいぜい昼間、動物園見物をするくらいでもっぱらの活動は「夜」に集中されておられました。さすが「女性研究家」取材にも手を抜いて無さそうです。『なんと言っても女性日本人が一番、それも小柄で少し華奢な方が一番よい』とおっしゃっていますが、なんとなく私も同感 (^_^) いちばん感度がよろしいそうですよ。さて、実際は? (^_^) 


宇能鴻一郎さんのインタビュー記事 (羨ましい生き方やねぇ~!)
https://fujinkoron.jp/articles/-/5475


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 本日は本業夜勤、3連勤の最終日。 900mlの麦茶おやつを持って、夜食にはまたまら「もやしが超絶うまいまぜそば」にします。今回は忘れ物なし、もやしも自宅から持参です。例年だと麦茶パック二袋目が余ってしまうのですが(54袋入り)、今年は3袋目、寒くなっても麦茶を煎じることは続ける予定です。水分補給に一番良いですね。

ヨハン・シュトラウス2世:ワルツ「酒、女、歌」op.333
Johann Strauss II『Wein, Weib und Gesang』 Op.333
酒と女って、1字しか違わないのね! Wein と Weib (笑)
https://www.youtube.com/watch?v=7NGylTc9uSo

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