- 名前
- Bluewind3090
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- 年齢
- 67歳
- 住所
- 長野
- 自己紹介
- 「男女の秘め事」は卒業しました。 お誘いメールは無駄ですよ! ウラへのメールは日記な...
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『胸さわぎの腰つき』!(性についての考察 序章)
2022年10月12日 22:03
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現役を引退してからむしろ大いに活躍する方がいらっしゃいます。特にスポーツ界とか。解説する立場になってより『観えてきた』ように「本質にせまる」解説や、その人の個性を出せたようなそんな感じ。これを応用してみたいかなと。『卒業』してから観えてくるもの、大所高所からのものの見方。してみたい。な~んてね(笑)でもやっぱり追及してみたいテーマです。なんの話かって? ここはウラですよ。
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書いてみたいダントツのテーマなんですが、これが案外難しい。そもそも『卒業』の定義からして。いつをもって卒業とみるか。卒業したら修行僧のようになるのかとか(現実はまったく違います 笑)。
アイドルグループではありませんが、私もいちおう『卒業』の期日は記憶にあります。今から3年前の2019年11月15日(と11月18日)。動物学的・生理学的に正常な方法で最後まで逝った日(漢字違う?。
でも女性を観るとびんかんに反応します。川上宗薫、宇能鴻一郎、富島健夫を読むと反応します(笑)
特に「腰つき」には過敏かも。って、思い出しました桑田の「腰つき~♫」。記事を読んでみてね、案外面白い考察ですよ。(中途半端ですが、「序章」ということでかるく。)
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「胸さわぎの腰つき」って何? 興味深い記事を発見!(音楽史の観点から)
https://www.leon.jp/peoples/128553
追伸
昨夜のBGMからの続き、ハマったフジコ・ヘミングの『テンペスト』は第3楽章でした。老後の楽しみ「ベートーヴェン」は繰り上がっちゃうのかも。胸を締め付けられるような迫力があります。いろんな記事を読むと、ベートーヴェンの時代にピアノも劇的に進化してきた。新たなピアノを製作した匠たちはベートーヴェンに弾いてもらって修正していったのでしょうね。彼もそれに応えるように名曲を紡いでいった訳だ。モーツァルトとは違い、こういう面は充実していたベートーヴェン。ライバルも少なかったしね。
ベートーヴェンのピアノ・ソナタ 第17番 『テンペスト』第3楽章
志鷹美紗(先生?)の演奏 安心して聴けます。
https://www.youtube.com/watch?v=dhn2qv8h1GM
ネットで大人気の「CANACANA」 さんの演奏動画 みせる方では参考にしています。
演奏はあまり好きではないかも。でも今日はしっかり教えてもらいました。GP-178 って『Boston』ブランドの Steinways & Sons なんですね。ピアノはやっぱりいい音出していますね。写真はショールームで観たその Bostonです。型番の 178 は長さ表示、グランドが 274 なので1m近く短いのですね。
https://www.youtube.com/watch?v=rGWP9NrYark
このウラログへのコメント
> さくさん
はい、表参道シールーム入って左の Bostonコーナーに2台置いてありました。手前の型番はGP-156と読めます、かなり短いタイプですね。奥はちょっと読めないです。個人宅用ですね。
ふぅすけとコハルが、用を足す時の腰つきが可愛いです
ふぅすけは、見られると恥ずかしがりますが、コハルは気にしません(笑)
性格の違いですねぇ
> うめきちさん
あら~ふぅすけさんの方が恥ずかしがり屋?コハルちゃんは若いからドライなんでしょうかね。たしかにあの微妙な『腰つき』中途半端なところで止めてるのは可愛いですよね~ 恥ずかしそうな眼!
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