- 名前
- いがらしさゆみ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 39歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 私、ドMなんです。 みんなに私の痴態見て欲しいの 見られて興奮しちゃう変態なの&...
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約束の金曜日(9)
2016年02月25日 09:22
「ほら、動け!」
セイジは強い口調でそう告げると、パァンと高い音が鳴り響くようにナナの尻肉を平手打ちした。
「んひぃ…」
ナナの言葉にならない声が口から溢れ出す。それと共にケツマンコから溢れ、尻肉を押しのけたガスが高らかと破裂音を鳴らす。
セイジに言われるがまま、ナナの腰が上下に屈伸運動する。セイジの極太オチンポのカリが膣肉を擦る度に、喘ぎ声を漏らしてしまう。
「ほら、激しく動かさないと、いけないぞ?」
セイジの手がベビードールの前の布地を掴み、めくり上げると、豊かに実る大きな双乳が露わになった。
先端は切れ込みが入った様に陥没してしまっている。
セイジは上半身を持ち上げ、その陥没した乳首をほじくり返す様に舌を突き入れ、わざとクチュクチュと唾液を鳴らしながら刺激する。
「や、やらぁ…ご、ごひゅひんさまぁ…はずかひい…」
呂律の回らなくなった口からは、喘ぎ声と抵抗とも歓喜とも取れる言葉が漏れる。が、その蕩けた表情からは歓喜の方であることは容易に読み取れた。
ナナのその言葉に気を良くしたのか、セイジはナナの太ももに手を掛けると、ナナの腰が落ちるタイミングに合わせて、腰をズンっと押し上げる。
「おほぉぉ!は、激し…はげひぃれす…ごひゅひんさまぁぁぁぁぁ…」
獣の雄叫びの様な声を上げながら、ナナの身体が反り返る。それと共にガスを放つと、押し寄せる快楽に身体をビクンビクンと跳ねさせて、もう何度目かもわからない絶頂を迎えた。
それからは一方的な展開だった。セイジは、絶頂したばかりのナナのオマンコをその凶悪極まりない極太オチンポで、何度と無く突き上げる。
「やぁ…らめぇ…ごひゅひんさまぁ…壊れひゃう…ナナのオマンコ…こわれひゃうぅぅ…」
突き上げられる度にナナの身体が震え、仰け反り、放屁する。必死にオチンポを咥え込むオマンコは、その度にキュッとオチンポを締め付けていく。
「おらっ…中に出すぞ!」
その言葉が終わると、セイジの腰の動きは一層、激しさを増していった。
「あひぃ…だ、だひて…ごひゅひんさまのせーし…びゅっびゅしてぇぇぇ」
オチンポがナナのオマンコの奥深くへ突き入れられた瞬間、膣内で何かが弾けた様な感覚があった。熱い物が大量に吐き出される。
セイジは、ゆっくりとオチンポを引き抜くと、ナナのオマンコからは白い液体が滴り落ちる。
そんな事を気にする風も無く、ナナは引き抜かれたオチンポを綺麗にするべく、舌を精液で汚れたオチンポを這わせた。
その夜、営みは朝方まで休む事無く続けられた。
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はい、これで第2章が終わりです
最後まで読んでくださった方、ありがとうございました
このウラログへのコメント
おおーっ!
第2章が完結ですか!なかなか面白かったですよ♪
第3章もあるのかな?
……ふぅ(*´ω`*)
やー、よかったっす( ´ ▽ ` )
続き、楽しみにしてます!( ̄▽ ̄)
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