- 名前
- いがらしさゆみ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 39歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 私、ドMなんです。 みんなに私の痴態見て欲しいの 見られて興奮しちゃう変態なの&...
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◯学生ナナの出会い(3)
2016年02月06日 10:24
「く、薬?薬ってなに?」
そう言ったナナの言葉が、既に呂律が回らなくなっていたのは、薬と雰囲気の所為だろう。
トイレ内には、甘く芳しい、それでいて淫靡な香りが漂っていた。
「媚薬さ、ペリエのグラスの中に入れておいたね」
男の手は容赦なくナナの股間を弄っていた。中指が突き立てられ、膣奥へと進んでいく。親指は指腹で既に尖ったクリトリスをグリグリと刺激する。
ナナはだらしなく口を開き、舌をダラリと垂らしていた。
その、いやらしく涎を滴らせる舌を啄む様に男の唇が吸い付いていく。
まるで空気に酔ったかのように、ナナは目を瞑り、その口の中を蹂躙する男の唇を受け入れた。
「うひぃっ…あひぃあひぃ…」
言葉にならない嬌声がトイレに響き渡る。舌を口を犯されている様な奇妙な感覚に襲われた。
それも束の間、男の舌は、口から離れていく。それを追うように舌を突き出し、舌と舌の間に出来た涎の橋を舐める。
「経口摂取はね、まだ、人間では試してなかったんだ。血液への注射では、一時的な快楽が強くなる事が解ってる。経口摂取の場合は、ラット実験しかしていないが…まぁ、逆に言えばラット実験である程度は予想できている」
ナナは、お腹が徐々に張って行くのを感じていた。若干、痛むほどだ。しかしその痛みも、股間からの刺激にはかなわず、気にも留めなかった。その時までは。
男の手がナナのお腹へと運ばれる。
「だ、ダメ…お、お腹苦しいから…触っちゃだめぇ…」
今にも泣き出しそうな切ない声と潤んだ瞳でセイジへと、懇願する。
しかし、その言葉は無視され、セイジの手にグッと力が入った。
「あぁっあっあぁぁぁっ…でちゃう!でちゃう!いっちゃ!止めて止めてぇ!」
セイジの手が股間で激しさを増していく。セイジの服にしがみつくナナの両手にグッと力が入り、その鍛えられた胸板に頭を押し付けていた。
「あぁぁぁぁぁぁぁ」
獣の雄叫びの様な叫び声が口から漏れ、下半身からは破裂音が鳴り響いた。そして、一拍遅れて汚らしい水の音。
セイジの手と、ナナのスカート、ショーツを黄色い液体が汚していく。
「マウス実験ではね、薬を経口摂取した場合、それから数日の間、排泄する度に飛び跳ねるようになったんだ」
男性の前でオナラを漏らし、失禁までしてしまったのだ。恥ずかしくないはずはない。
しかし、そんな事を考える事さえ出来なくなっていた。
セイジの手は股間から離れて、お腹を押さえる手だけが残された。
再びその手に力が込められる。今度は、お腹だけ。
「あっあっあぁぁぁぁぁぁぁ…」
切なく甘い雄叫びと共に、トイレに破裂音が鳴り響く。
その瞬間に身体をガクガクと震えさせて、ナナは便座へと腰を下ろした。
目を白黒とさせ、口からは涎を垂れ流し。
「お、おにゃら…おひっこ…き、きもち…いぃ…」
薬の所為か、その排泄の匂いはいやらしく、臭いとは微塵も感じさせなかった。
「食事の途中だったが…もう、ホテルに移動しようか?」
男は、ナナの耳に顔を寄せて囁いた。
ナナは、顔を真っ赤に火照らせ、コクリと頷いた。
******************
なんか、書いてたら、すっごいマニアックなプレイになっちゃった…
このウラログへのコメント
スカトロっぽくなって来たね
男が着替えも用意してくれてる設定?
想像してたより濃い、でもいい感じ
うわぁ~予想以上の展開になってきたね
私だったらおしっこ舐めまわすんだけど(笑)
次回が楽しみです
あぁ^~てぃんこがびんびんするんじゃぁ^~
いいっすねー、めっちゃエロいっすわぁー……(⌒,_ゝ⌒)
確かにドMらしい欲望を前面に出したお話ですね(^_-)
そんな素敵なお薬があればねぇ?
(^◇^)
> 薬師さん
ナイナイ、こんな薬
あっても、違法だと思うんだよね
> ぬまいさん
あれぇ、もしかして、女の子のオナラで興奮しちゃうヘンタイさんかなぁ?
> ケンタウルスさん
おしっこ好きですよねぇ
私も大好きですけど
> 王様☆さん
本当ですか?
ありがとうございます
> ひのじさん
やっぱり、濃いですよね
ヘンタイプレー好きなもので
> ベソさん
あんまり、そのつもりはなかったんですけど、スカトロ寄りになっちゃいましたね
> ツカサ ☆さん
全然リアルじゃないですよ
ほぼファンタジーです
こんな女いないいない
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