- 名前
- いがらしさゆみ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 39歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 私、ドMなんです。 みんなに私の痴態見て欲しいの 見られて興奮しちゃう変態なの&...
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◯学生ナナの出会い(5)
2016年02月08日 09:27
セイジの手はナナのお尻の穴を弄ぶ様に蠢く。
「あひぃっ…お、おにゃら…出るっ…」
ナナは、その度にガスを漏らし、絶頂にも近い快楽に酔いしれていた。
「さて、次はこっちを…」
そう言って、セイジは手をその豊かなナナの胸にかける。
未だいふくに包まれた胸に手が近づくと、咄嗟にナナは手を振り払った。
「お、おっぱいは…だ、だめ…」
その行為に、ムッとしたセイジの手の平がナナのお尻に打ち付けられる。
「いいのか?ここで弄るのを止めてもいいんだぞ?」
再びの放屁と絶頂。ナナは、その言葉に涙を滲ませながらも、ゆっくりとてを下ろした。
セイジの手がブラウスを脱がせ、黒いブラジャーを露わにさせる。
「やはり、デカイな…可愛がり甲斐がある…」
そうして、セイジの指がブラジャーのホックにかかると、はらりと落ちた。
「隠すな!」
咄嗟に手で隠そうとするナナを強い口調で静止すると、その隠された先端を見た。
肉に埋もれ、丸で切れ込みが入った様になって、見える事のない乳首があった。
「ほぅ、陥没チクビか…それご恥ずかしくて、隠してたのか?」
ナナの顔は、耳まで真っ赤になって、恥辱に呼吸を荒くする。
「いやぁ…見ないでぇ…」
その100センチを越える豊かな胸を男の片方の手が揉みしだき、もう片方の手はチクビをほじくりかえす様に動いた。
その度にな身体はビクンビクンと震え、我慢出来ず、ブゥという汚い音を漏らす。
「何が不満なんだ?こんな可愛い胸じゃないか…」
男の尖らせた舌がチクビをほじくり、次第にナナの反応は恥ずかしさよりも快楽に傾倒し始める。
一糸まとわぬ姿となったナナの脚は、だらしなく開かれ、股座では愛液と涎がいやらしく滴っている。
「なんだ、チンポが欲しいのか?」
男の言葉にうなづくナナ。
「なら、そうおねだりしな…」
瞳を潤ませ、顔を赤くして首を横に降る。しかし、男の刺す様な視線に観念したのか言葉を紡いだ。
「セイジさんの極太オチンポで、ナナの淫乱オマンコ…ジュポジュポしてください…」
セイジの顔が邪なえみを浮かべた。
******************
次で、この話はラストかなぁ…
このウラログへのコメント
ええ!もう終わっちゃうの。。。
これから佳境だと思ったのに
頑張って悦楽逝き地獄を連載して下さい
いよいよ佳境って感じですか!
このあとは、散々に焦らされるのかな?
それとも…
妄想が膨らむね~(●´艸`)ムフフ
◯学生ロリ巨乳陥没乳首……属性モリモリで、いいゾ~これ(*´ω`*)
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