- 名前
- いがらしさゆみ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 39歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 私、ドMなんです。 みんなに私の痴態見て欲しいの 見られて興奮しちゃう変態なの&...
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◯学生ナナの出会い(4)
2016年02月07日 12:05
「あ、あの…わたし重いから…」
男は苦しい顔一つせず、ナナの肉感的な身体を抱き上げた。
「そんな事ないよ…」
男は、太い両腕で抱き抱えたまま、唇を合わせると、クチュリと口の中を舌でかき混ぜていく。
まだ、トイレの中である。
それからの男の行動はスマートだった。
抱き抱えたまま、トイレを後にすると、手早くチェックを済ませた。連れ合いが体調が悪い事を軽く伝え、店を出てから歩いて数分のホテルへ。
紛れもなく高級なホテルだ。証拠に部屋に洗濯乾燥機までついている。
セイジはスカートとショーツを剥ぎ取ると、洗濯機にかける、そして…
「おっ…おっ…おっ…おぉんっ」
まるで獣の様な声が部屋に響き渡る。
男の手が両足首を掴み、無理やりに足を開かせている。
ピンっと伸びた足な間にセイジの顔がある。
「ほら、我慢するなよ。出したいんだろ?」
セイジの言葉に、ナナは大きく首を左右に振った。
セイジの舌はクリトリスとオマンコを交互に舐めていた。既にナナの股間からは、淫蜜がダラダラと溢れてくる。
舌を止め、ナナを見ると顔は真っ赤で、苦痛の表情をしているのがわかる。
ニヤリとセイジの顔が歪んだ。舌を尖らせ、プックリと膨らんだアナルへと押し当てる。
「おぉっ…おっおっ…ら、らめ…お、おにゃら…れちゃう…おっ…」
セイジの舌がアナルのしわを撫でるように動き、中心部を押し当てる。
「おほっ…」
切ない叫び声と共に、ナナのアナルが開かれると破裂音と共に空気が噴き出した。
掴まれた足をガクガクと震えさせて、背中を大きく仰け反ってしまう。
その姿を確認すると、セイジはナナの隣に寝そべる。
「ほら、気持ちよかったんだろ?」
背中に手を回すと、お尻を揉みしだき、涎まみれのアナルを指でこねくり回す。
ナナの顔は真っ赤のまま、恥ずかしそうにコクリとうなづいた。
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うーむ、書きたいシーンがうまくかけない…
このウラログへのコメント
小説って難しいですよね^^;
とくにエッチシーンは自分の語彙との戦いになるし
「おほっ…」がなんかツボです
なかなか素敵な展開になってきた笑
あれ?我慢してるのおしっこでは無くおならでしたか(笑)
まだ、残尿が残ってるのかなって期待してましたが(爆)
想像しながら書くって難しいです
私はリアルしか書けませんから
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