- 名前
- いがらしさゆみ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 39歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 私、ドMなんです。 みんなに私の痴態見て欲しいの 見られて興奮しちゃう変態なの&...
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幕間・壊された日常
2016年02月10日 09:25
「先生、トイレに行かせてください」
あの惨劇から五日後の水曜日、二時限目、数学の時間だった。ナナは立ち上がって、手を挙げると、そう言う。
教卓に立つ男は、如何にも神経質そうなメガネの男だ。教室がざわめき立つ。
「相田、いったい何回目だ?いい、行ってこい」
元々、成績は中の下、いい方ではない。教師の反応は当然の事だろう。一度、授業を抜けると戻ってくるのはチャイムが鳴った後なのだから。
ナナは、教師の言葉に頷くと、教室を出て行った。クラスの男子が小さな声で噂を始める。
「やっぱ、オナニー…欲求不満なんじゃ…筆下ろししてもらえよ…」
月曜日から妙に色気を増したナナの佇まい、授業中のトイレがその原因の主な所であった。
ナナは教室を出ると足早に階下のトイレへと入った。
「う、うひぃ…で、でりゅう…」
便座に座るなりバフッという下品な破裂音とともに、黄色い液体を迸らせる。
「あぁ…おひっこ…おにゃら…いぃ…」
薬が切れたのは火曜日の午前中の事だった。
排泄に対しての刺激は月曜日の夕方から徐々に弱くなり、火曜日の午前中に完全になくなった。
身体が刺激を求め始めたのはそれから一時間後。トイレに篭ってオナニーに耽っても、一向に身体の疼きが止まらなくなっていた。
男から渡された薬に手を出すには、そう時間はかからなかった。
その時の昼休みは食事する事すら忘れて、只ひたすらトイレに篭り、排泄に勤しんでいた。
「う、うんち…くる…くりゅぅ…」
既に顔は蕩け、お尻の穴が張り詰めていく。
「おっ…おっ…おほぉぉぉっ…」
汚らしい音がトイレ中に響き渡り、大量の排泄物をケツマンコから吹き出す。身体は大きく仰け反って、口からはだらしなく涎を垂らしていた。
全てを出し終えると、肩で息をしてしまう。
「オチンポ…ほしぃ…」
排泄が終わって冷めた身体は、また熱を取り戻す様に自らの股間を弄り始めるのだった。
******************
と、今回は一話限りのショートエピソードでした
最近、書くのが楽しいです️
このウラログへのコメント
こんな薬欲しいなぁ
拘束して排泄まみれにしながらの逝き地獄
白目剥いて失神し、涎やおしっこ垂れ流し
こんな夢の様な事が簡単にできますね
素晴らしいケツマンコに仕上がったね!
ちんぽが何本あっても足りなくなりそうだわ笑
書くのが楽しい…素晴らしい感覚です 最近、俺には降りてきません。文書の神様、来て下さい(T_T)
あぁー、いいっすねぇー(*´ω`*)
首輪にアナルパール付き尻尾だけをつけて散歩させたいねw( ̄▽ ̄)
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