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コテージにて(6)

2016年03月09日 09:27

マユミは、舌と舌を絡みつかせる濃厚な、それも娘のキスシーンを見て、発情し始めていた。

股間は既に愛液が満ち始め、呼吸が荒くなる。もどかしく、太ももを擦り合わせて気を紛らわせるが、それも焼け石に水だ。

指で、オマンコの筋を弄ろうにも、両腕は屈強な男の筋肉質な腕によって羽交い締めにされたままでは、それも叶わない。

ナナは、キスの相手をご主人様と何度も呼び、はしたないスカンクの格好のまま、床にはおびただしい量の汚物をぶちまけたまま、股間を男の太ももに擦り付けた。

「おいおい、タガミ君にたっぷり、気持ちよくしてもらったんだろ?」

そんな娘の姿は始めてだった。発情しきって、蕩けただらしない顔は、今まで親であっても、見た事もない。

「あぁん、ご主人様のじゃないと、やだぁ…」

セイジは邪な視線をマユミに向けた。ニヤリと笑うセイジの顔に恐怖と期待がない交ぜになった奇妙な感覚が背中に走る。

「ごめんな、ナナ。今からナナのお母さんと話し合いがあるんだ。終わるまで、この部屋で一人大人しく待っていろ。今夜は俺がたっぷり可愛がってやるからな」

いくつかのおもちゃブルーシートの上に置くと、ナナの首輪から垂れる鎖を部屋の柱に巻きつけ、南京錠で固定する。

「さぁ、行こうか?」

今までずっと黙っていたタガミと呼ばれた男が口を開いた。

「あ、あ、あなたたちと話す事なんて、何もありません!」

マユミの声は震えていた。

タガミは強引にマユミを動かすと、隣の部屋へと押し込む。それに続く様にセイジが入ってきた。

隣の部屋は、真ん中にキングサイズのベッドが横たわる寝室の様であった。

ブルーシートは引かれていない。

マユミは為す術なく、ベッドの上に突き飛ばされる。

タガミのゴツゴツとした手が強引に、マユミの腕を頭上でクロスさせ、押さえつける。

馬乗りにセイジが跨り、清楚な白いブラウスを左右に引き裂いた。

娘ほどではないが、豊かな胸が露わになる。

ブラウスから透けるほど派手な黒いブラジャーを下にずらすと、既にピンっと怒張した乳首が現れた。

「な、何するの?や、やめなさい!これは強姦よ!?」

セイジは無言のまま、ニヤリと笑った。マユミの目にセイジが手にするのもが、飛び込んでくる。

注射器だ。

セイジの手の中で、注射器が鋭い光を放っていた。

******************
ここから、お母さん陵辱シーンです
年齢的には、こっちの方が近いから、私は書きやすいなぁ

このウラログへのコメント

  • 飼い主 2016年03月09日 09:30

    うんうん!
    お母さんはお母さんでかなりの変態ちゃんのようだから、別の嗜好が楽しめそう♪

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