- 名前
- いがらしさゆみ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 39歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 私、ドMなんです。 みんなに私の痴態見て欲しいの 見られて興奮しちゃう変態なの&...
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コテージにて(7)
2016年03月10日 09:19
セイジの片手がマユミの胸へと伸びた。荒々しく鷲掴みする様に揉みしだいていく。
ナナ程の大きさではない。規格外なナナのバストをふた回り程小さくした胸は、四十手前にして、二十代の張りと形をしている。
「んっ…あぁっ…や、やめ…て…わ、私…お、夫が…居るのよ?」
腕を押さえたまま、思わずタガミが笑った。不倫をしていた女が、貞淑に振る舞う姿は滑稽だった。
セイジが口を開く。
「マユミさん、三人と同時に不倫をしておいて、何を言ってるんですか?それに、旦那さんでは満足出来ないんでしょう?旦那さんは、ケツ穴なんか舐めてくれませんもんね」
マユミの背中が冷や汗でじっとりと濡れていく。なぜ知っているの?その言葉が出てこない。
そんなマユミをよそに、セイジは続けた。
「なんで、知ってるの?って、顔ですね。私ね、会ってきたんですよ、不倫相手と。お金を握らせたら、二度とマユミさんとは会わないと誓ってくれましたよ」
信じられなかった。必死にマユミは首を左右に振って見せる。そんなはずはない、と。
すると、セイジは顔をぐいっとマユミの顔に寄せ、囁くように呟いた。
「もうババアの臭いケツ穴舐めたくないってよ」
次の瞬間、セイジの握っていた注射が乳首に突き刺さる。
「いだっ…いや、止めてぇぇぇ」
暴れようにも、筋肉質な男が二人がかりで拘束していては、暴れる事は出来ない。
嗚咽交じりに、涙をほとばしらせ、顔をグチャグチャにした姿は、男二人の欲情を誘っていく。
マユミに見せつける様に注射器から、薬が注がれていく。
全ての薬を流し込め終わると、注射器が引き抜かれ、傷口を舐めるように、乳首の周りをセイジの舌が這いずった。
「おぉぉぉっおっおっ!」
身体を駆け巡る快楽は今まで感じた事がない程の刺激で、涙を垂れ流したまま、身体をのけぞらせて、喘ぐ。
乳首だけで絶頂してしまいそうだった。
使い込まれたケツマンコがパクパクと物欲しそうにうごめく。
「なんだ、ケツマンコを舐めて欲しいのか?」
セイジは言うなり、マユミの両足を持ち上げると、マングリ返りさせる。
抵抗がなくなった腕は、タガミの手から離れ、自由となった。
「いやぁ、こ、こんな格好っ…止めてぇ…恥かしい…」
そんなマユミの言葉を無視して、二人の男の舌が、マユミのケツマンコとオマンコを下着越しに刺激し始めた。
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今日の日課も書きあがりました
マユミメインで、若い子好きな人は苦手かな?
このウラログへのコメント
これは拙いですよ
仕事中にログ読んでて勃起しちゃいました(汗)
事務所で椅子に座った私の肉棒をさゆみさんに咥えて欲しいなぁ
なんて妄想しちゃいます
出来上がったら大人だけに、堕ち方も凄そうな予感!
ひょっとして、願望書いてたりしてwww
こんちゃー( ´ ▽ ` )ノ
いやいや、親子丼……興奮するじゃあないですか(暗黒微笑
ユキカゼと不知火を彷彿とさせるネ。……バストサイズは違うけどw( ̄▽ ̄)
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