- 名前
- いがらしさゆみ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 39歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 私、ドMなんです。 みんなに私の痴態見て欲しいの 見られて興奮しちゃう変態なの&...
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コテージにて(2)
2016年03月01日 09:07
煌びやかなラブホテルの一室で、獣の様に絡み合う人影があった。
既に女のオマンコからは二回分の精液が溢れ出し、胸と口元は白濁とした液体で汚れていた。
男はベッドに仰向けで、肩で息をしていた。
「まだ、たった四回よ?若いんだもん、まだ、出来るでしょ?」
女は、メイク、肌の質感、胸の張り、どれを取っても、とても四十には見えない若作りだ。唯一、体型だけは年齢とともに肉感的になっているが、それは胸も尻も豊かになったという事でもある。
「む、無理ですよ、マユミさん…ちょ、ちょっと休ませて下さい」
マユミには、夫も子供もいる。
不倫であった。セックスフレンドといった方が良いかもしれない。彼以外にも二人、同じ様な関係の男がいる。
週に三度目は、こうして逢瀬を重ねていた。
「もぅ、じゃあ、休ませてあげる…でも、休んでる間は…こっち」
マユミは、寝そべる男の顔を跨ぐと腰を落とした。オマンコとアナルが男の口元へと運ばれる。
男は思わず顔を歪めた。アナルは綺麗に洗われているものの、悪臭を放っている。
それでも、マユミの機嫌を損ねない様に舌を伸ばして、丁寧にアナルを舐めていく。
「あぁっ…いいっ…いいわっ…アナルっ…気持ち良いのぉ…」
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それから、数時間。八時間にも渡る逢瀬は、夫の帰宅時間によって終わりを告げる。
マユミは、男の頬にキスをすると財布から一万円札を二枚渡す。お小遣い。マユミはそのお金にそう名付けていた。
「今日もありがとう。また、来週ね」
男はベッドの上で精魂果てた様に天井を見上げたまま、一度うなづいた。
男を置き去りにして、帰路につく。片道一時間の長距離移動だった。
家に着いても、電気はついていない。最近、娘は金曜日の夜にいない事が多い。小言も聞く耳を持っては貰えなかった。
玄関に、電気を付けると、マユミの目に封筒が飛び込んでくる。
その中身を見て、驚きの声を上げたのは言うまでもない。
中身は、二つ。日付の指定されたコテージへの招待状。次の三連休の様だった。
そして…おびただしい量の写真である。セックスフレンドとラブホテルへ入る瞬間の写真が幾つも。
それと、一枚だけではあるが、娘の痴態を映し出したもの…
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ふぅ、やっぱり導入が一番、書いてて辛いです
文章が稚拙でゴメンね
このウラログへのコメント
ほー、この親にしてって展開かなぁ♪
ワクワクしますね!
おお!登場人物のバックグランドが書かれてる方が
より感情移入出来ますからね
グイグイ引き込まれます
次が早く読みたいです
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