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コテージにて(9)

2016年03月14日 09:34

床の上に力なく寝そべるマユミの顔をセイジは手の平で軽く叩いて起こす。

「まさか、これで終わるとは思ってませんよね?」

突き刺さる様な鋭い視線を浴びせながら、上半身を無理やりに起こされたマユミは、蕩けて惚け始めた顔で口を開いた。

「もう、止めて…なんだか、身体がおかしいの…」

言葉の意味とは裏腹に、そのいやらしい身体が醸し出す雰囲気は、二人を誘う様だった。

タガミは、マユミに見せつける様に器具を取り出す。

大きな注射器型のそれ。マユミも、AVなどで見たことがある。浣腸器だ。

「これで、おばさんの中、綺麗にしてやるよ」

半ば強引にタガミが、マユミ四つん這いに組み伏せる。

「いやぁ、怖い…」

さしたる抵抗はなく、表情も期待に胸を膨らませた、そんな顔だ。

「薬が効いてきたみたいですね」

セイジの指が、四つん這いになって垂れ下がった胸の先端を弾くと、身体を仰け反らせて喘ぎ声を上げる。

「や、止めてぇ…私…おかしくなっちゃう…」

口だけの抵抗をしながら、今から蹂躙されるであろうケツマンコがヒクヒクと誘う様に開閉を繰り返していた。

タガミが注射器の針の部分をケツマンコに突き立てると、なんの抵抗もなく、飲み込んでいく。

「うひぃっ…す、すごっ…お、お尻…いいっ…」

腹の中に薬液が込められると、ついには口だけの抵抗すらなくなった。

1リットルの薬液を飲み込んだ時、グルグルとお腹の中を駆け巡る音が鳴り響いた。

「す、すぐに出ちゃいそう…お、おトイレ…いかせて…」

妊婦の様にパンパンに張り詰めたお腹を抱えながら、そう懇願する。

セイジがニヤリと笑った。

セイジの手に握られた、それを目にすると、マユミは切ない声を上げる。

ブリキのバケツだ。

ブリキのバケツを床に置く。

「ひ、酷い人たち…そ、それにしろっていうのね…」

二人は口を紡いだまま、視線を送る。
マユミはブリキのバケツに跨ると、甘い声を上げ始めた。

「あぁっで、出る…出るわ…見て…私のウンチする姿…私の…はしたない…姿で…オチンポ勃起させてぇ…」

喘ぎ声とともに、汚い音を立てて、汚物がブリキのバケツに注がれていく。

マユミは焦点の合わない目で、二人を見つめながら、よだれ垂らし、痴態に耽った。

******************
はい、今日はここまで
最近、花粉がひどくて、気力が湧かないわん、

このウラログへのコメント

  • 飼い主 2016年03月14日 09:44

    お待ちしてました!
    最近、ウィークデーのこのあと時間が待ち遠しいのよねwww
    花粉症、気を付けてね!

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