- 名前
- いがらしさゆみ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 39歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 私、ドMなんです。 みんなに私の痴態見て欲しいの 見られて興奮しちゃう変態なの&...
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コテージにて(10)
2016年03月15日 09:16
「ぎゃははっくっせーぇ」
タガミの笑い声が辺りに響く。タガミの言葉通り、部屋には排泄のキツイ匂いが充満している。
マユミは顔を真っ赤にした。視線はセイジとタガミの股間のあいだで行ったり来たりを繰り返してる。
「マユミさん、そんなに俺たちのチンポが気になりますか?」
セイジはマユミをまとわりつく様な視線で見やると、耳元で囁く。
タガミは服を脱ぎ捨て、床へと仰向けに寝そべる。
顔を赤くしたまま、俯き、目線をそらすマユミは、コクリとうなづく。
完璧に落ちた瞬間だった。娘のナナよりも随分と早い堕落だ。
「タガミ君のは太いから、気持ちいいですよ…ほら、脱いで」
言われるままに、マユミは一糸まとわぬ姿になる。
「す、凄いオチンポ…い、入れていいかしら?」
タガミの股間の上に跨り、ゆっくりと腰を落としていくマユミ。
ズブズブと、オマンコがオチンポを飲み込んでいく。
根元まで飲み込むと、子宮口に亀頭が届いた。
「ふぁ…き、気持ちいぃ…」
蕩けた様な声で、身体を蝕む快楽に、喘ぎ声を抑えきれなくなる。
「じゃあ、俺はこっちを…」
マユミのお尻に手をつけると、セイジは勃起したオチンポを勢いよく、そのケツマンコにねじ込む。
「あぁぁぁ…だめっ…そんなの壊れちゃう…」
切ない声を漏らしながら、くねくねと身体を捩らせる姿は、可愛らしく、年齢を感じさせない。
二人は一斉に腰を打ち始めた。
リズミカルに交互に打ち付けられる度、身体を反らせて、嬌声を上げる。
「あぁっ…しゅごいっ…こんな…こんなしゅごいオチンポを…二本同時なんてっ…種付けされちゃうのね…私っ…人妻オマンコとケツマンコに…びゅっびゅってぇ…」
丸で頭に霞がかかった様に、真っ白になっていた。
マユミの口からはもう、いやらしい雌豚の鳴き声しか漏らさなくなっている。
「種付けされちゃう?違うだろ?種付けして欲しいんだろ?ほら、おねだりしてみろよ」
タガミのその言葉とともに、平手打ちが勢いよく放たれた。
オマンコとケツマンコがキュッと締まる。
「マユミさんは、ドMみたいだな」
その反応に気をよくしたのか、二人の平手が、尻に何度となく打ち付けられた。
「あっあっあぁぁっ…下さい…二人の極太オチンポから…ザーメン…マユミの淫乱マンコとケツマンコに下さい…!」
マユミの叫び声がこだまする。
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と、こんな感じで一旦終わりです
次でこのパートは最後かな…
でも、まだまだ続くよ️
このウラログへのコメント
マユミが堕ちた瞬間だね♪
たまりません!
次で最後かぁ
でも、続きを期待させる展開になってるね♪
快楽に堕ちていくメスのうめき声が響いてくるような内容だ
女を超えた何か得体の知れない獣の匂いもしてくる
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