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コテージにて(4)

2016年03月03日 09:13

写真?あぁ、これの事ですか?」

男は茶封筒をテーブルの上に見せつける様に投げ出す。封筒の口から何枚もの写真が散乱した。

マユミさん、随分とお盛んみたいですね。清楚な見た目からは想像も出来ませんでしたよ」

そう言ったセイジは、爽やかな顔を歪め、薄ら笑いを浮かべていた。

「な、何が目的ですか?」

身体は自然と震えると共に、奇妙期待感マユミの胸に溢れていく。

「まぁ、そんな焦らないで下さい。今日はお見せしたい物があってお呼びしたんですよ。どうぞこちらへ」

立ち上がったセイジに続くようにマユミも立ち上がる。

セイジが向かったのは廊下の突き当たりの部屋だった。

「さぁ、どうぞ」

案内された部屋に入ったマユミのめに飛び込んで来たのは信じがたい光景だった。

「あぁ…美味しいです…お兄さんのオチンポおしっこ精液大好きな、淫乱スカンクに一杯飲ませてぇ…」

部屋に満ちた生臭い臭いは、精液の物だろうか。それ以外にも、排泄行為がこの部屋で行われたであろう臭いが微かにある。

部屋はブルーシートで覆われていて、その中心には自らの娘の姿があった。

透けた黒いベビードールで身を包み、お尻には白と黒コントラストがかった尻尾が付いている。

娘ーーーナナは、セイジとは別の男のオチンポにむしゃぶりつき、嬌声を上げている。

「どうしました、顔が青ざめていますよ?」

セイジは、マユミの顔を覗き込んで、そう言った。

「な、ナナ…どうしてこんな事…」

セイジを無視するように言葉を遮る。その言葉にようやく誰か来た事に気がついたのか、ナナは首を横に向けた。

「ま、ママ…み、見ないで!」

既に雌スカンクに落ちたナナでも、実の両親は無視出来ない様だ。

「おい、下半身は使ってないよな?」

セイジはナナを犯す男にそう聞いた。一度うなづく。

セイジはナナにゆっくりと近づくと、足首を片手で掴んだ。それと共に男がマユミの背後にまわる。

「ナナ、違うだろ?見てもらいたいんだよな?ほら、特別に出させてやるから、マユミさんに見てもらえ」

まるで犬がおしっこでもする格好の様に、セイジはナナの片足を持ち上げて、高く上げる。

お尻にはキラリと光る宝石付きのプラグが刺さっている。それを引き抜くと、軽くナナのお尻を叩いた。

******************
次からは本格的なエッチシーンに入りますよ

このウラログへのコメント

  • 飼い主 2016年03月03日 09:18

    ウ~ン、発想の豊かさに脱帽ですね!

    親子スカンクの誕生だったりしてwww

    そんなベタな展開じゃないかな♪

  • ろひもと 2016年03月03日 14:13

    小説出したら買いますね♪

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