- 名前
- いがらしさゆみ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 39歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 私、ドMなんです。 みんなに私の痴態見て欲しいの 見られて興奮しちゃう変態なの&...
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約束の金曜日(7)
2016年02月23日 08:59
ムッチリと肉付きの良いナナの頬肉を擦り付ける様に、無理やりに頭を動かされる。
ナナは、込み上げてくる吐き気を飲み込みながら、涙を浮かべていた。
辛い。その感覚とは裏腹に股間からは、テラテラと輝く愛液が溢れ出していた。
「ふくよかな所為か、口の塩梅がいいな!」
邪な目で、セイジはそう言うと、オチンポから頭を引き離す様に、手を動かした。
ベッドの上に膝をついて、中腰になる。蕩け切ったナナの顔と、股間から流れる愛液が縦一直線に見える形になった。
指で愛液を掬い上げると、ナナの口へと運んだ。
「おいおい、これはなんだ?発情してるのか?」
ナナの表情には、もう恥じらいは無く、快楽に心を支配された。そんな表情をしている。
ナナのコクリと一回うなづくと、口を開いた。
「はい…御主人様にされて…発情してしまいました…早く…御主人様の極太オチンポ…オマンコに欲しいです」
その言葉を聞いたセイジは、嬉しそうにいやらしく笑うと、オマンコへと再び手を伸ばす。
焦らす様にオマンコの入り口を弄ると、ナナは身を捩って、喘ぎ声をあげた。
「はっはっ、そんなに欲しいのか?じゃあ、頑張って口でするんだな!一発、口に出したら入れてやるよ」
その言葉とともに、再び頭を掴むと、強引なフェラチオを、またさせる。
嗚咽を漏らしそうになりながらも、ナナはオチンポに舌を絡めつかせ、セイジのオチンポを刺激した。
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あと2回で終わりかなぁ
今回は、途中途中、書かない日があって、なかなか思う様に進まなかったけど
このウラログへのコメント
あと2回ですか!
どんなクライマックスが用意されてるのか楽しみです♪
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