デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

約束の金曜日(7)

2016年02月23日 08:59

ムッチリと肉付きの良いナナの頬肉を擦り付ける様に、無理やりに頭を動かされる。

ナナは、込み上げてくる吐き気を飲み込みながら、涙を浮かべていた。

辛い。その感覚とは裏腹に股間からは、テラテラと輝く愛液が溢れ出していた。

「ふくよかな所為か、口の塩梅がいいな!」

邪な目で、セイジはそう言うと、オチンポから頭を引き離す様に、手を動かした。

ベッドの上に膝をついて、中腰になる。蕩け切ったナナの顔と、股間から流れる愛液が縦一直線に見える形になった。

指で愛液を掬い上げると、ナナの口へと運んだ。

「おいおい、これはなんだ?発情してるのか?」

ナナの表情には、もう恥じらいは無く、快楽に心を支配された。そんな表情をしている。

ナナのコクリと一回うなづくと、口を開いた。

「はい…御主人様にされて…発情してしまいました…早く…御主人様の極太オチンポオマンコに欲しいです」

その言葉を聞いたセイジは、嬉しそうにいやらしく笑うと、オマンコへと再び手を伸ばす。

焦らす様にオマンコの入り口を弄ると、ナナは身を捩って、喘ぎ声をあげた。

「はっはっ、そんなに欲しいのか?じゃあ、頑張って口でするんだな!一発、口に出したら入れてやるよ」

その言葉とともに、再び頭を掴むと、強引なフェラチオを、またさせる。

嗚咽を漏らしそうになりながらも、ナナはオチンポに舌を絡めつかせ、セイジのオチンポを刺激した。

******************
あと2回で終わりかなぁ
今回は、途中途中、書かない日があって、なかなか思う様に進まなかったけど

このウラログへのコメント

  • 飼い主 2016年02月23日 09:03

    あと2回ですか!
    どんなクライマックスが用意されてるのか楽しみです♪

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

いがらしさゆみ

  • メールを送信する

いがらしさゆみさんの最近のウラログ

<2016年02月>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29