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◯学生ナナの出会い(6)

2016年02月09日 09:07

セイジがパンツを自ら下ろすと、いきり立ったモノが勢いよく飛び出した。

その瞬間、ナナの顔が青ざめたのは、そのオチンポを目にしたからだ。

その長さおよそ23センチ、今まで見た誰のものよりも長く太い。

そのオチンポがナナのオマンコにあてがわれる。

暴れられない様に、セイジの手はナナの足首をガッチリと掴み、力を入れる。

「うっ…うぅっ…お、オチンポ…くるっ…」

目に涙を浮かべ、力を抜くとジュクジュクと愛液の染み出すナナのオマンコにその極太オチンポが突き入れられる。

「使い込んでるくせにキツキツじゃないか…」

セイジの言葉に赤面しながら、腰は自ら動き出していた。

そうして、セイジが大きく力を入れると、オマンコの奥、子宮口をコツンコツンと亀頭ノックする。

瞬間、破裂音が響き渡り、汚らしい音と共に黄色い液体がオマンコから噴きだされる。

「なんだ、漏らしたのか…屁までこいて、丸でスカンクだな…」

そう言いながらも、セイジは気にすることなく腰を強く打ち付けていく。

「おっ…おっおっ…おほぉぉぉっ…」

ナナの口からはまるで雄叫びの様な、言葉にならない声が漏れ続ける。

時にセイジは、亀頭を内肉に擦り付ける様に動き、時に激しく打ち付けて、緩急をつけてオマンコを刺激した。

強く打ち付けるたびに、汚しい破裂音を漏らし、その度に体を仰け反らせ、おしっこを漏らす、悪循環の中にあった。

「出すぞ、スカンク淫乱マンコでしっかり受け止めろよ!」

オチンポオマンコに入れてから、15分程が経った頃だろうか、そうセイジは呟いて、さらに激しく、早く腰を打ち付ける。

オマンコの中でオチンポがプルプルと震えているのをナナは感じていた。

オマンコの中でオチンポは一回り膨らんだかと思うと、白濁とした液体を勢いよくオマンコの中に吐き出した。

少しの余韻があった。オチンポオマンコから引き抜かれると、オマンコからは白濁液がドロリと垂れた。

#

朝方である。

ベッドの上にナナはグッタリとしていた。

全身は白濁液に彩られている。

男は着替えを終えると財布から何枚もの一万円札を取り出し、女に向かって投げた。

一万円札はナナの身体に張り付いていく。

「気持ちよかったよ。薬の効果は3日くらいは続くから、覚悟した方がいい」

息も絶え絶えになりながら、ナナはコクリとうなづく。

「一錠は、ここに置いておくから…また欲しければ来週の金曜日にここに来るんだ…その時は俺の性奴隷になる覚悟をしてね…」

男はそう言うと、住所の書かれた名刺と、薬を置いて部屋を後にした。


******************
と、このお話はここで終わりー
けど、明日からは、タイトルを変えて続きを書いていきますね️
お楽しみに

このウラログへのコメント

  • 飼い主 2016年02月09日 09:18

    薬の効果は3日。その間、放屁と放尿の繰り返し。
    たまらん状態だね。

  • ケンタウルス 2016年02月09日 09:36

    もうお終いなんやね
    でも題名を変えて続くのが嬉しいです

    最後に挿入されての失禁も出て来たし
    次もおしっこに期待してます

  • ぬまい 2016年02月09日 12:10

    犯ったッ!第1部完ッ!
    これ、お薬中毒になっちゃうやーつ…(´・Д・)
    お薬で無理矢理イキまくってるとか大好物なんで、期待してますわぁ……(⌒,_ゝ⌒)

  • ひのじ 2016年02月09日 23:55

    楽しかったです、でもホテル出禁になりそう。

    変な感想でスミマセン。

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