- 名前
- いがらしさゆみ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 39歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 私、ドMなんです。 みんなに私の痴態見て欲しいの 見られて興奮しちゃう変態なの&...
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約束の金曜日(4)
2016年02月17日 09:26
「あぁ…ご主人様…そんなに弄られたら…また、オナラ出ちゃう…」
中指で圧迫されると、お尻の穴はヒクヒクと蠢いて、今にも破裂しそうになる。ナナの口からは、切ない喘ぎ声にも似た声が漏れ、恥ずかしそうに顔を赤く染める。
それでも、セイジの指が止まる事はない。
「いいよ、出しても…ほら、出したくて仕方ないんだろ?顔に書いてある」
セイジの言葉に嫌らしく顔を歪めながら、首を左右に振った。
「は、恥ずかしいです、ご主人様ぁ…」
セイジの顔がニヤリと笑う。
セイジは首輪から繋がったチェーンを片手で引くと、キングサイズのベッドの上でナナを四つん這いにした。
少し肉の付いたお腹を撫でながら、尻肉を片手で開き、舌をお尻の穴に這わせていく。
「うひぃっ…ご主人様…お尻の穴なんて…そ、そんな汚い所…まだ、お風呂も入ってないのにぃ…」
キュッと窄まった尻穴を舐めながら、口を開く。
「お尻の穴?ナナの身体にはそんな物付いていない…いいか、ここはケツマンコだ…いいな?」
言い終えると、セイジの長い舌が強引にケツマンコを開き中へと押し入っていく。
「は、はひ…わかりまひた…あっ…あひぃ…だ、だめ…ごひゅひんはまぁぁぁぁ…」
舌が突き入れられた瞬間に、オシャレに整えられた寝室には似つかわしくない、ブビッという汚らしい音が鳴り響く。
それと共に、ナナは目を白黒とさせ、口の端から涎を垂らし、嫌らしい声を上げながら、絶頂を迎えた。
「ようやく、スカンクらしくなってきたじゃないか…一晩中可愛がってやるからな…」
ナナを後ろから抱きしめる様にしながら、セイジはベッドに寝そべる。ナナのケツマンコを執拗に指で弄りながら。
「あっ…あひぃ…止まんないん…ご主人様ぁ…はしたないスカンクで…ごめんなさい…うひぃぃ!」
一度決壊したダムは水を垂れ流し続ける。セイジの指が強く圧迫する度に、汚らしい音が部屋に響き、その都度、身体を仰け反らせて、嬌声を上げるナナの姿があった。
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ようやくエッチなシーンに突入です
とは言え、ウルトラマニアックですけど…
このウラログへのコメント
マニアック好きですよwww
オナラで逝く女ですかー
素敵です♪
映像化希望w
マニアック、イイっすねぇー( ´ ▽ ` )
調教後、おもいっきり腹パンしてあげたいね(ニッコリ
これはマニアック
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