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約束の金曜日(4)

2016年02月17日 09:26

「あぁ…ご主人様…そんなに弄られたら…また、オナラ出ちゃう…」

中指で圧迫されると、お尻の穴はヒクヒクと蠢いて、今にも破裂しそうになる。ナナの口からは、切ない喘ぎ声にも似た声が漏れ、恥ずかしそうに顔を赤く染める。

それでも、セイジの指が止まる事はない。

「いいよ、出しても…ほら、出したくて仕方ないんだろ?顔に書いてある」

セイジの言葉に嫌らしく顔を歪めながら、首を左右に振った。

「は、恥ずかしいです、ご主人様ぁ…」

セイジの顔がニヤリと笑う。

セイジは首輪から繋がったチェーンを片手で引くと、キングサイズのベッドの上でナナを四つん這いにした。

少し肉の付いたお腹を撫でながら、尻肉を片手で開き、舌をお尻の穴に這わせていく。

「うひぃっ…ご主人様お尻の穴なんて…そ、そんな汚い所…まだ、お風呂も入ってないのにぃ…」

キュッと窄まった尻穴を舐めながら、口を開く。

お尻の穴?ナナの身体にはそんな物付いていない…いいか、ここはケツマンコだ…いいな?」

言い終えると、セイジの長い舌が強引にケツマンコを開き中へと押し入っていく。

「は、はひ…わかりまひた…あっ…あひぃ…だ、だめ…ごひゅひんはまぁぁぁぁ…」

舌が突き入れられた瞬間に、オシャレに整えられた寝室には似つかわしくない、ブビッという汚らしい音が鳴り響く。

それと共に、ナナは目を白黒とさせ、口の端から涎を垂らし、嫌らしい声を上げながら、絶頂を迎えた。

「ようやく、スカンクらしくなってきたじゃないか…一晩中可愛がってやるからな…」

ナナを後ろから抱きしめる様にしながら、セイジはベッドに寝そべる。ナナのケツマンコ執拗に指で弄りながら。

「あっ…あひぃ…止まんないん…ご主人様ぁ…はしたないスカンクで…ごめんなさい…うひぃぃ!」

一度決壊したダムは水を垂れ流し続ける。セイジの指が強く圧迫する度に、汚らしい音が部屋に響き、その都度、身体を仰け反らせて、嬌声を上げるナナの姿があった。

******************
ようやくエッチなシーンに突入です
とは言え、ウルトラマニアックですけど…

このウラログへのコメント

  • 飼い主 2016年02月17日 09:37

    マニアック好きですよwww
    オナラで逝く女ですかー
    素敵です♪

  • ひのじ 2016年02月17日 09:56

    映像化希望w

  • ぬまい 2016年02月17日 12:54

    マニアック、イイっすねぇー( ´ ▽ ` )
    調教後、おもいっきり腹パンしてあげたいね(ニッコリ

  • ベソ 2016年02月21日 00:44

    これはマニアック

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