- 名前
- いがらしさゆみ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 39歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 私、ドMなんです。 みんなに私の痴態見て欲しいの 見られて興奮しちゃう変態なの&...
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◯学生ナナの出会い(1)
2016年02月04日 09:20
男は三ヶ月に渡って出会い系に入り浸っていた。
会うまで漕ぎ着けたのは六人、いずれも年齢や顔、スタイルを誇張ないしは、詐称していたが、そこには目を瞑っていた。そういう物だろうとも、認識している。
出会うまで漕ぎ着けられれば、こっちの物だ。今までの六人は、ペットとして日替わりで調教している。
次の獲物はナナと名乗っていた。プロフィール上は、100センチ超えのバストとヒップをもつ相手だ。
年齢は二十歳と書いてあるが、何処までが真実なのか疑わしい。
待ち合わせの日、待ち合わせの場所に立つ。大した期待もせずに、駅の柱に背を預けていた。
「あの、もしかして加藤さんですか?」
そう明るく元気な声が耳に届いた。見ると、確かに100センチは超えるであろう立派な胸と尻、その割に身長の低い女が立っている。
「あぁ、そうだけど、もしかしてナナちゃんかな?」
女はこくりとうなづいて見せた。
プロフィール通りとは思わなかった。いや、二十歳とは思えない童顔でむしろ、そちらが嘘なのではないだろうか?
「今日はよろしくお願いします」
ナナはそう言ってぺこりと頭を下げた。
「こちらこそよろしくね。でも、驚いたよ。二十歳って聞いてたけど、ずっと若く見えるし」
爽やかさを装って、そう答える。しかし、視線は露出の高いナナの服、中でもそのボリューム感たっぷりの胸元へと注がれていた。
「あの…実は私、まだ、十◯歳で…」
少しバツが悪そうにナナはそう答える。男の心の中でほくそ笑むと、気にせずにナナの腰に手を回した。
「そっか、じゃあ、それは僕ら二人の内緒ね。それじゃ、食事行こうか」
腰に回した手に力を入れ、胸と尻の大きさの割に細めの腰を抱き寄せた。
「あ、あの…言われた通り、パパとママには、今日帰らないって、伝えてきました」
顔を赤くしながら、律儀にそう伝えるナナを見て、一晩中若い肉体を犯すことができると、男は邪に笑った。
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ウラログにエッチな小説書いてる人にならって、見よう見まねで書いてみたよ
どのくらい続けられるかなぁ
このウラログへのコメント
続きが楽しみです
いい感じの出だしだと思うよ!
続きを楽しみにしてますね♪
私も 読みたいです
こんちゃー( ´ ▽ ` )ノ
小説っすか、いいっすね~( ̄▽ ̄)
ロリ巨乳って良いよね!アンバランスな感じがより卑猥感を増幅させるっ…!
ストーリーやキャラで、朝凪さんの絵がピッタリだと思いましたw
中々面白そうなそそるプロローグですね
期待してます
変態なSEXになるのかな?
興味そそられますねぇ♪
若い体が、どぉなっちゃうんでしょうねぇ?(^-^)
続きが気になる…!
> ベソさん
ありがとうございます。
頑張って書いていきますね
> 王様☆さん
わぁい、褒められた
嬉しいです
これからもよろしくね
> 飼い主さん
ありがとうございます
小説書くのって難しいですね
> ユチョさん
わっ、女性に見られるなんて、恥ずかしい
が、頑張りますので
> ぬまいさん
朝凪さんのエッチな漫画って、読んだことないかも
読んでみますね
> ケンタウルスさん
それは、大丈夫だと思いますよ、私がヘンタイだから
マニアックになったらごめんなさいだけど
> レレ爺さん
こちらこそ、よろしくお願いします
頑張って続き書きますね
> よぉちさん
どうなっちゃうのかは、お楽しみです
続き、待っててね
> 雪月花♂さん
ありがと
頑張って書くね
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