- 名前
- いがらしさゆみ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 39歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 私、ドMなんです。 みんなに私の痴態見て欲しいの 見られて興奮しちゃう変態なの&...
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約束の金曜日(5)
2016年02月18日 09:19
男の手は、放屁の止まらなくなったナナのケツマンコから離れると、既に怒張し始めたクリトリスへと触れる。
「今日は、特別だ…お前が雌スカンクになった日だからな」
男の中指がクリトリスに触れ、焦らす様に優しく動いていく。
「あれから、一週間排泄はしたか?」
ナナの呼吸が荒くなっていく。鼓動は早まり、クリトリスからの刺激がもどかしい。
セイジの言葉に、既に壊れた羞恥心が刺激され、頬を染めながら、うなづいた。
「どうだった?気持ちよかったんじゃないか?屁をする時よりも、よかっただろ?」
再び、ゆっくりとうなづくナナの姿を見下ろしながら、セイジはチッと舌打ちをした。
瞬間、セイジの人差し指と親指に力が込められ、そのぷっくりと怒張したクリトリスが捻りあげられる。
「ひぃあぁぁぁ!痛い!痛いです…ご主人様ぁ…」
ナナの瞳から溢れ出る涙が、飛沫となって飛び散る。
「俺の質問には、言葉で答えろ!いいな、もう一度聞くぞ!お前にもわかりやすく言ってやる。薬飲んでからのウンコでイキまくったんじゃないのか?」
セイジの指は力を弱めることなく、強く、強く捻りあげる。ナナの身体にはビリビリとした痛みが駆け巡る。
「はぃ…ま、毎日…ウンチするのが気持ちよくてぇ…学校のトイレでも…イキまくって…しまいました」
そう答え終わると、男の指から力が徐々に抜けていく。ナナの身体からは、痛みが抜けると、共になんとも言えない快楽が駆け巡った。
「よく言えたな、ご褒美だ」
男の力は、絶妙な力加減で止まり、二本の指でこすり合わせる様にクリトリスを刺激していく。
もう片方の手は、再びケツマンコにあてがわれた。
「あぁ…いいっ…いいです…ケツマンコとクリトリス…犯されて…気持ち…いいです…」
はしたない言葉がナナの口から漏れ出していた。
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おはようございます
朝から発情中のさゆみです
最近は、ログの返信も出来てなくて、ごめんなさい
お仕事忙しくてー
週末にでも、まとめて返信しますね️
このウラログへのコメント
おはよー!
毎回楽しみにしてますよ♪
発情しなきゃ書いてらんないよね~(´罒`)ニヤニヤ
お仕事、頑張ってね♪
お仕事お疲れ様っすー( ´ ▽ ` )ノ
いつも楽しみにしとりまする(*´ω`*)
でも、あまり無理をなさらぬよう……( ;´Д`)
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