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約束の金曜日(6)

2016年02月22日 09:17

もう何度目かもわからない放屁に身を捩らせながら、肩で息をしていた。

顔はいやらしく蕩け、ヨダレを垂らしながら、止まらない喘ぎ声を紡ぎ続けている。

「さぁ、次は俺を気持ちよくしてもらおうか」

ナナの姿勢を崩させると、ベッドに大股わ開いてセイジは言った。

怒張した肉棒ズボン股間を押し上げている。ナナは期待に胸を膨らませながら、ゆっくりとチャックを下ろしていく。

嬉しそうに揺れるナナのケツにつられて、ショーツについたスカンク尻尾が扇情的に揺れる。

「そんなにケツ振って…嬉しいのか?」

手がナナのお尻に伸び、触れると、また、放屁をして、矯正をあげた。

取り出されたオチンポは、痛いほどに怒張して、20センチを超える大きさになっていた。

ナナは口いっぱいに頬張ると、ジュポジュポといやらしい音をわざと立てながら、オチンポに吸い付いていく。

視線は、見下ろすセイジの目をしっかりと捉えて、ねだるような。誘うような視線を交差させる。

「まだまだ、フェラチオは未熟みたいだな…まぁ、今日は…こうさせて貰うか」

ぎこちなくオチンポむしゃぶりつくナナの頭を両手で掴むと、セイジは激しくナナの頭を上下させた。それとともに、喉奥を犯す様に、オチンポを突き入れていく。

まるでオナホールでも使う様に強引に、セイジの極太チンポが、ナナの口マンコ犯していった。

******************
週末も忙しくて、全然更新できませんでした。

このウラログへのコメント

  • 飼い主 2016年02月22日 11:18

    ナナはいい感じに仕上がってきてるね~(´罒`)ニヒヒ
    次も楽しみにしてますね!

  • ぬまい 2016年02月22日 19:43

    忙しい中、小説更新お疲れ様( ´ ▽ ` )ノ
    イラマ良いよねー、女性が男性に征服されている感じが興奮するんじゃぁ^~(*´ω`*)

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