- 名前
- いがらしさゆみ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 39歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 私、ドMなんです。 みんなに私の痴態見て欲しいの 見られて興奮しちゃう変態なの&...
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約束の金曜日(6)
2016年02月22日 09:17
もう何度目かもわからない放屁に身を捩らせながら、肩で息をしていた。
顔はいやらしく蕩け、ヨダレを垂らしながら、止まらない喘ぎ声を紡ぎ続けている。
「さぁ、次は俺を気持ちよくしてもらおうか」
ナナの姿勢を崩させると、ベッドに大股わ開いてセイジは言った。
怒張した肉棒がズボンの股間を押し上げている。ナナは期待に胸を膨らませながら、ゆっくりとチャックを下ろしていく。
嬉しそうに揺れるナナのケツにつられて、ショーツについたスカンクの尻尾が扇情的に揺れる。
「そんなにケツ振って…嬉しいのか?」
手がナナのお尻に伸び、触れると、また、放屁をして、矯正をあげた。
取り出されたオチンポは、痛いほどに怒張して、20センチを超える大きさになっていた。
ナナは口いっぱいに頬張ると、ジュポジュポといやらしい音をわざと立てながら、オチンポに吸い付いていく。
視線は、見下ろすセイジの目をしっかりと捉えて、ねだるような。誘うような視線を交差させる。
「まだまだ、フェラチオは未熟みたいだな…まぁ、今日は…こうさせて貰うか」
ぎこちなくオチンポにむしゃぶりつくナナの頭を両手で掴むと、セイジは激しくナナの頭を上下させた。それとともに、喉奥を犯す様に、オチンポを突き入れていく。
まるでオナホールでも使う様に強引に、セイジの極太チンポが、ナナの口マンコを犯していった。
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週末も忙しくて、全然更新できませんでした。
このウラログへのコメント
ナナはいい感じに仕上がってきてるね~(´罒`)ニヒヒ
次も楽しみにしてますね!
忙しい中、小説更新お疲れ様( ´ ▽ ` )ノ
イラマ良いよねー、女性が男性に征服されている感じが興奮するんじゃぁ^~(*´ω`*)
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