- 名前
- いがらしさゆみ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 39歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 私、ドMなんです。 みんなに私の痴態見て欲しいの 見られて興奮しちゃう変態なの&...
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約束の金曜日(3)
2016年02月15日 09:26
ナナを寝室へと案内すると、セイジは一言だけ残して部屋を出て行った。
「タバコを吸ってるから、着替え終わったらベッドの上で待ってて」
部屋にはナナだけが残される。間接照明に彩られた、落ち着いた室内だ。
だからこそ、その中で一際異質な衣装が目につく。
「こんなの着たら、中が透けて見えちゃう…」
黒いベビードールは、シースルーの生地で隠せる場所などどこにも無い。
大きな尻尾が縫い付けられたショーツは、クロッチがなく、アンダーヘアーも、オマンコも、後ろの穴でさえ丸見えだ。
カチューシャには、小さな耳が付けられている。
極め付けは、真っ赤な首輪だ。可愛らしいハートの南京錠があしらわれていて、一度つければ、自分では外す事が出来ない。
ナナは、一通り衣装を確認すると、セーラー服を脱いでいく。ブラも、ショーツも全て外し、生まれたままの姿になる。
用意されたショーツをはくと、すぐそばにある姿見に姿を映してみる。
大きく、柔らかな毛に包まれた黒い尻尾には、白い毛のラインが入っている。
次にベビードールに袖を通す。ベビードールの背中にも同じく白い装飾がある。
カチューシャ、首輪と続けて付けていく。
「スカンク…だよね…」
鏡に映し出された自分の姿は、まるでいやらしい雌スカンクだった。
着替えが終わるとセーラー服を丁寧にたたみ、部屋の隅に片付け、部屋の真ん中に鎮座するキングサイズのベッドの上で男を待った。
次第に薬が周り、お腹が突っ張って行く。
「御主人様…」
ゆっくりと寝室の扉が開いて、おとこが姿を現した。ナナは、飛び跳ねる様にベッドの上に正座すると、恥ずかそうに呟いた。
「に、似合いますか…?」
セイジは無言で近寄ると、ナナのお尻に手をやる。
「あぁ、すごく可愛いよ。可愛らしい雌スカンクだ…」
男は中指を突き立て、圧迫する様に指の腹でお尻の穴を刺激していった。
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こういう願望は、あんまり無いですけど、創作としてなら、ありかなぁ
このウラログへのコメント
いよいよ調教か
続きが楽しみ
ありです、おおありです! エッチな描写も、エッチ無しの描写も、思いつくままに、どんどん書いて下さい、楽しみにしてます
願望はなくとも、妄想がここまで働くことはすごいですwww
さゆみさんの妄想を膨らませて下さい
潜在意識の中ではこんな願望があるのかも知れないよ
おしっこ漏らしながら逝きまくって欲しいな
願望がなくても小説だったらありってのはありますよねw
続き楽しみにしてます
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