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幕間・一月目の夜

2016年02月26日 09:09

ナナが人間から、いっぴきの雌スカンクに堕とされてから、一ヶ月が立っていた。

毎週金曜日は、ご主人様の家へと出向き朝方まで調教を受ける生活。ただ家と◯学校を行き来する生活よりも、ずっと満ち足りている。そう感じていた。

「あぁっ、ご主人様っ…ナナっ…ナナっ…逝っちゃいますっ…」

ベッドの上。ベビードールに身を包み。正常位に組みひしがれ。今にも子宮が壊れるほどに激しく、腰を打ち付けられている。

尻から伸びたスカンクの尾っぽは、腰から回って胸の谷間うずくまり、両手の指が食い込む程に握りしめられている。

「いいぞ、いけっ!俺も出すぞ!」

ナナの身体がビクリと跳ね、大きく仰け反ると、膣内に暖かい液体が流れ込んでくる。今日、四度目の射精

一度目は口の中、イラマチオですら、ナナの身体は敏感に感じる様になった。

二度目と三度目は、胸。パイズリではない。一ヶ月かけて、陥没乳首オチンポを飲み込む程、深く拡張されていた。

最近では、そのチクビマンコを指で穿られるだけで、アンアン喘ぐ様になっていた。

オマンコからオチンポを引き抜くと、ドロドロとした精液が溢れ出す。四度目だと言うのに、おびただしい量だ。

セイジがナナの頭の隣に腰を下ろすと、ナナは何も言われずとも、射精したてのオチンポに舌を這わせ、綺麗に舐めていく。

調教の成果か、フェラチオでもセイジをイカせる事が出来る様になった。

「今日は、随分と上の空じゃないか…どうしたんだ?」

セイジの股間に頭を埋めるナナの頭を優しく撫でながら、そう問いただした。

「んっ…んぶっ…毎週金曜日…居ないから…パパママと兄さんが…心配…してて…」

相手は◯学生。当然の事である。しかし、セイジは邪な笑みを浮かべると、大丈夫だと、一言告げた。

ナナも、上目遣いにセイジの顔を確認する。

すっかり綺麗になったオチンポ亀頭を舌の上に乗せ、綺麗になった事を見せつける。

未だ放屁もない。それもそのはずだ。宝石のあしらわれた可愛らしいプラグがナナの尻穴に深々と刺さっている。

「綺麗になったな…ご褒美だ…」

セイジのその言葉に、ナナはうなづくと、口をすぼめ、亀頭を咥え込む。セイジの手が尻肉を揉み解しながら、プラグにかかり、一気に引き抜いた。

それと共に、オチンポの先からは暖かい液体が放出される。

ナナは嬌声を上げながら、嬉しそうにセイジのおしっこを飲み込んでいった。

******************
次から新章突入です
このままいくと、五章構成になりそうかなぁ
もしかしたら、もっと行くかも

このウラログへのコメント

  • 飼い主 2016年02月26日 09:25

    いや~、なんとも♪
    朝から興奮させていただきました!
    チクビマンコって響きもたまらんね!

  • ぬまい 2016年02月26日 20:14

    ニプルファックとは……良いセンスだ
    ( ・´ー・`)
    2章の幕間でこれなら、終わりにどんな風になるのか……楽しみですなぁ(暗黒微笑

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